清盛と兵庫県

平清盛は、太政大臣を辞任した後の1168年、51歳のときに、神戸の能福寺に出家しました。
そして翌年には福原に別荘を構え住まいとし、福原港を建設。日宋貿易を本格化させました。

瀬戸内航路の開拓により、当時、北九州までしか入港できなかった中国の大型交易船を畿内まで航行できるようにし、交易による経済発展を目指しました。

1180年、清盛は京から福原への遷都を強行しますが、わずか6カ月で還都します。

福原に都があった期間は短いものの、兵庫県内には今も、清盛ゆかりの地がたくさん存在します。

神戸市兵庫区には清盛ゆかりの地が点在しています。

清盛ゆかりの地