新兵庫史を歩く 恋愛も物流も“結ぶ街”~高砂市~

新兵庫史を歩く 恋愛も物流も“結ぶ街”~高砂市~

県内の名所・旧跡・歴史を視聴者とともに訪ねてその土地の美しい自然、 風土に触れながら郷土の歴史や伝統文化のすばらしさを紹介する「新兵庫史を歩く」。第28回の舞台は高砂市です。
〽高砂や~この浦舟に帆をあげて~ 披露宴の席で仲人が謡う「高砂」。 この謡曲ゆかりの地である高砂神社は、縁結びで知られています。
また、高砂は加古川河口に発展した町で、舟運と海運、そして山陽道の陸運が交わり物資の集散地として栄えました。
恋愛も物流も結ばれる“結びの街”高砂の歴史の旅に、いざ、出発です!

実施
平成27516日(土)
放送日
平成27613日(土)午前10:05~10:48
(総合テレビ・兵庫県内向け)

新兵庫史を歩く(高砂市)パンフレット ダウンロードはこちらから

PDFデータをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
お持ちでない方は、こちらのページへ。

コースのポイント

高砂市文化会館[旧朝日町浄水場配水塔](たかさごしぶんかかいかん[きゅうあさひちょうじょうすいじょうはいすいとう])
高砂市の文化創造の拠点。駐車場には、大正時代に高砂町に初めて上水道が通った時に造られた「旧朝日町浄水場配水塔」がそびえ立つ。

国鉄高砂線跡(こくてつたかさごせんあと)
1914年、播州鉄道の延伸により、高砂町内に鉄道が誕生。のちに国鉄高砂線として高砂-加古川間を運行したが、1984年に廃止となった。

花井家住宅(はないけじゅうたく)
江戸~昭和初期にかけて肥料問屋として栄えた花井家の商家。

松宗蔵(まっそうくら)
新撰組河合(川合)耆三郎の実家の米蔵。

高砂神社(たかさごじんじゃ)
根が一つで雌雄の幹が左右に分かれた相生の松で知られる。 境内には、帆布の改良に貢献した初代工楽松右衛門の銅像や、池田輝政公高砂城跡の石碑などがある。

三菱製紙魚町倶楽部(みつびしせいしうおまちくらぶ)
1904年神戸製紙所高砂工場内に、アメリカ人技師長M・J・シェイの社宅として建てられた。 この場所に移築され、三菱製紙株式会社の福利厚生施設となっている。

善立寺(ぜんりゅうじ)
1612年に高砂の船頭町に生まれ、シャム(タイ)にわたるなど交易に従事した天竺徳兵衛の墓がある。

十輪寺(じゅうりんじ)
兵庫県指定文化財「本堂」などの近世伽藍が残る。境内には、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に亡くなった高砂の水主の供養のために建てられた宝篋印塔がある。

高砂や(たかさごや)
高砂染めの創始者、尾崎庄兵衛氏の生家を改装している。 高砂染めは、江戸時代に謡曲「高砂」に謡われた相生の松をモチーフにして誕生。姫路藩を代表する特産品の一つ。
↑ ページの先頭へ