新兵庫史を歩く 源平合戦 夢のあと〜神戸市須磨区〜

新兵庫史を歩く 源平合戦 夢のあと〜神戸市須磨区〜

県内の名所・旧跡・歴史を視聴者とともに訪ねてその土地の美しい自然、風土に触れながら郷土の歴史や伝統文化のすばらしさを紹介する「新兵庫史を歩く」。
第6回目は神戸市須磨区が舞台です。源平合戦の舞台となった神戸市須磨区の史跡や名所の数々を歩きます。

実施
平成16年11月13日(土)
放送日
平成16年12月3日(金)午後8:00〜(総合テレビ・兵庫県内向け)

新兵庫史を歩く 源平合戦 夢のあと〜神戸市須磨区〜 パンフレット ※こちらから地図をダウンロードできます。(PDF)

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コースのポイント

芭蕉の句碑 (ばしょうのくひ)

芭蕉の句碑 (ばしょうのくひ)

「蝸牛(かたつむり) 角ふりわけよ 須磨明石」松尾芭蕉が1688年(享保5年)に明石を訪ねた折、摂津と播磨の国境にあった堺川(境川)のほとりで作った句です。

安徳帝内裏跡(あんとくていだいりあと)

安徳帝内裏跡(あんとくていだいりあと)

「内裏跡公園」の隅に「安徳帝内裡址伝説地」と刻まれた石碑や「安徳宮」といわれる社があります。平家軍が信奉する安徳天皇が実際にここを内裏としたかどうかは明らかではありませんが、その言い伝えを土地の人は大事に守り継いでいます。

戦の浜碑(いくさのはまひ)

戦の浜碑(いくさのはまひ)

砂浜から奥に続く松林の辺りが一の谷合戦の場となりました。その松林の中に昭和9年に神戸市が建てた「源平合戦 戰の濱」と刻まれた石碑があります。毎年2月7日の夜明けには、軍馬のいななく声が聞こえるとも伝えられています。

綱敷天満宮(つなしきてんまんぐう)

綱敷天満宮(つなしきてんまんぐう)

菅原道真が左遷されて九州へ向かう折、土地の漁師たちが松の木の下に漁網に取り付けた綱で作った円座を敷いて、道真を休息させたのが名の起こりです。後に道真が天満天神として祀られるようになり、979年(天元2年)にこの天満宮が創設されたといわれます。

現光寺(げんこうじ)

現光寺(げんこうじ)

1514年(永正11年)開基の浄土真宗本願寺派の寺でかつては源氏寺とも呼ばれました。芭蕉の「見渡せば 眺むれば見れば 須磨の秋」の句碑が建てられています。

須磨寺(すまでら)

須磨寺(すまでら)

須磨海岸の奥にある須磨寺は平安初期に創建された真言宗の寺で、うっそうとした森に包まれています。須磨寺は正式には「福祥寺」で、真言宗須磨寺派の大本山です。境内の「源平の庭」には、向き合っている平敦盛と熊谷直実の馬上像が物語の様子を伝えています。

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