新兵庫史を歩く 城跡めぐる歴史の道〜篠山市〜

新兵庫史を歩く 城跡めぐる歴史の道〜篠山市〜

県内の名所・旧跡・歴史を視聴者とともに訪ねてその土地の美しい自然、風土に触れながら郷土の歴史や伝統文化のすばらしさを紹介する「新兵庫史を歩く」。
第8回目は篠山市が舞台です。情緒たっぷり、歴史ある城下町、篠山市の史跡や名所の数々を歩きます。

実施
平成17年6月4日(土)
放送日
平成17年6月26日(日)午前10:05〜10:58(総合テレビ・兵庫県内向け)

新兵庫史を歩く 城跡めぐる歴史の道〜篠山市〜 パンフレット ※こちらから地図をダウンロードできます。(PDF)

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コースのポイント

篠山城跡(ささやまじょうあと)

篠山城跡(ささやまじょうあと)

篠山城は、丹波のこの地が古代からの要衝だったことに着眼した家康の意図によって築城されました。初代城主は松平康重(家康の実子)で、その後松平三氏八代と青山氏六代(五万石−六万石)の居城となりました。篠山城大書院は昭和19年に火災で焼失しましたが、平成12年に4年の歳月をかけて復元されました。

春日神社(かすがじんじゃ)

春日神社(かすがじんじゃ)

篠山城があった所は平安時代に藤原氏の荘園になったため、奈良の春日大社の分霊を876年(貞観18年)に勧請しました。しかし、篠山城が築城されることになったために、1609年(慶長14年)にこの地に遷宮されました。

河原町妻入商家群(かわらまちつまいりしょうかぐん)

河原町妻入商家群(かわらまちつまいりしょうかぐん)

旧街道の面影を残した町並みで、屈曲した見通しのきかない道に沿って、間口が狭く奥行きが長い妻入りの町家が軒を並べる景観が続きます。

観音寺(かんのんじ)

観音寺(かんのんじ)

観音寺は曹洞宗の寺で16世紀半ばに波多野家が観音堂を八上城下に移築して開山したのが始まりです。篠山城築城後この地に移されました。

南馬出土塁(みなみうまだしどるい)

南馬出土塁(みなみうまだしどるい)

南馬出は城門のさらに外を守る施設で、城内への出入りを複雑にするため必ずここで確認を受けてから中に入る仕組みです。

篠山市立武家屋敷安間家史料館(ささやましりつぶけやしきあんまけしりょうかん)

篠山市立武家屋敷安間家史料館(ささやましりつぶけやしきあんまけしりょうかん)

安間家史料館は、篠山城主青山家の家臣の標準的な徒士(かち)住宅で、食器、家具、武具、文書などが展示されており当時の様子を知ることができます。

篠山市立青山歴史村(ささやましりつあおやまれきしむら)

篠山市立青山歴史村(ささやましりつあおやまれきしむら)

正面の門は旧澤井家の長屋門を移築し、建物は版籍奉還後に青山家の別邸として建てられました。青山家ゆかりの品々のほか、全国的にも珍しい版木(漢学書)や、篠山城石垣修理伺いの図面なども保存されています。

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