新兵庫史を歩く 山里のまちでお宝めぐり~猪名川町~

新兵庫史を歩く 山里のまちでお宝めぐり”~猪名川町~

県内の名所・旧跡・歴史を視聴者とともに訪ねてその土地の美しい自然、風土に触れながら 郷土の歴史や伝統文化のすばらしさを紹介する 「新兵庫史を歩く」。第29回の舞台は猪名川町です。
江戸時代の最盛期「銀山三千軒」と称され採掘の一大拠点となった多田銀銅山や、 江戸時代の僧侶・木喰が制作した県の指定文化財にもなっている“木喰仏”などを紹介し、猪名川町の魅力をお伝えします。

実施
平成271024日(土)
放送日
平成271123日(月・祝)午前9:05~9:48
(総合テレビ・兵庫県内向け)
平成27123日(木)午後3:15~3:59
(総合テレビ・全国放送「ろーかる直送便」内)

新兵庫史を歩く(猪名川町)パンフレット ダウンロードはこちらから

PDFデータをご覧いただくには、AdobeReaderが必要です。
お持ちでない方は、こちらのページへ。

コースのポイント

日生中央駅(にっせいちゅうおうえき)
能勢電鉄日生線の終着駅で、猪名川町唯一の駅。猪名川町の玄関口。

善福寺(ぜんぷくじ)
真言宗の寺院。「多田庄三十三所巡礼」、「摂津国八十八所」札所。創建は平安初期、清和天皇と自然上人が開基し、 後に源満仲らが諸堂を建立したと伝えられている。

静思館(せいしかん)
冨田熊作氏が昭和7年(1932年)から3年の歳月をかけて建てた「旧冨田家住宅」。 江戸時代の豪農の屋敷を模した建物で、国登録有形文化財。

多田銀銅山(ただぎんどうざん)
(1)金山彦神社(かなやまひこじんじゃ)
鉱山の守護神をまつる神社として寛文4年(1664)に建てられた。銀山地区で唯一残る最盛期の建造物。

(2)青木間歩(あおきまぶ)
多田銀銅山の一帯にある二千ほどの間歩のうち唯一、坑道内が見学できる。内部の岩肌には鉱脈がくっきり浮かび上がる。

(3)悠久の館(ゆうきゅうのやかた)・
悠久広場(ゆうきゅうひろば)
館内には多田銀銅山に関わる絵図(レプリカ)や古文書、鉱石・鉱山道具などの資料が展示されている。 また、向かいの悠久広場では明治時代の堀家製錬所の跡地が見学できる。

東光寺(とうこうじ)
文化4年(1807)に遊行僧・木喰明満上人が制作した14体の「木喰仏」を安置している。

天乳寺(てんにゅうじ)
木喰明満上人による自刻像、「得大勢至大菩薩」と「聖観世音大菩薩」を祀る。 菩薩像2体は1本の松の木を半分に割って彫られたもの。
↑ ページの先頭へ