新兵庫史を歩く 兵庫津と清盛の夢〜神戸市兵庫区〜

新兵庫史を歩く

県内の名所・旧跡・歴史を視聴者とともに訪ねてその土地の美しい自然、風土に触れながら郷土の歴史や伝統文化のすばらしさを紹介する「新兵庫史を歩く」。
第2回目は神戸市兵庫区が舞台です。平清盛によって一時福原京が置かれた神戸市兵庫区の史跡や名所の数々を歩きます。

実施
平成15年9月13日(土)
放送日
平成15年10月5日(日)午前10:05〜10:48(総合テレビ・兵庫県内向け)

新兵庫史を歩く 兵庫津と清盛の夢〜神戸市兵庫区〜 パンフレット ※こちらから地図をダウンロードできます。(PDF)

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コースのポイント

柳原蛭子神社(やなぎはらひるこ【えびす】じんじゃ)

柳原蛭子神社(やなぎはらひるこ【えびす】じんじゃ)

「柳原のえべっさん」として親しまれている神社。1月の十日戎には大変な賑わいをみせる。神社の北側に「西国街道西惣門」の碑がある。

福海寺(ふくかいじ)

福海寺(ふくかいじ)

足利尊氏が開いた臨済宗の寺で、足利家歴代将軍の崇敬が厚く、尊氏や義満も度々参詣した。嘉吉の乱で焼失してこの地に移した。

築島寺【来迎寺】(つきしまでら【らいこうじ】)

築島寺【来迎寺】(つきしまでら【らいこうじ】)

寺には平清盛の「経ケ島」築島の物語が伝えられており、難工事を打開するために入海して人身御供となった松王丸の菩提を弔っている。

能福寺(のうふくじ)

能福寺(のうふくじ)

兵庫大仏は1891(明治24)年に豪商の寄進で造立されたが、太平洋戦争の折に金属回収令で供出された。永らく台座だけが残っていたが、平成3年に復元された。

清盛塚・琵琶塚(きよもりづか・びわづか)

清盛塚・琵琶塚(きよもりづか・びわづか)

清盛塚は、高さ8.5mの石造十三重塔で、兵庫の地に葬られた清盛の墳墓ではないかと古くから伝えられていた。琵琶塚はその形から、琵琶の名手だった平経正(清盛の弟の子)の塚ともいわれた。

真光寺(しんこうじ)

真光寺(しんこうじ)

時宗の寺で時宗の三檀林(学問所)の一つとされる。開祖一遍上人は、1289(正応2)年に51歳でこの地の観音堂で亡くなり、後に弟子がここに真光寺を建てた。

薬仙寺(やくせんじ)

薬仙寺(やくせんじ)

746(天平18)年に行基が開山したと伝えられる時宗の寺で、清盛が後白河法皇を幽閉した萱の御所(別名 牢の御所)の跡がある。

和田神社(わだじんじゃ)

和田神社(わだじんじゃ)

最初和田岬にあったが明治34年に造船所の建設で現在地に移った。大鳥居の左に新川運河の建設など数々の功績を残した、神田兵右衛門の顕彰碑が建てられている。

和田岬砲台(わだみさきほうだい)

和田岬砲台(わだみさきほうだい)

三菱重工業神戸造船所の敷地内にあり、1863(文久3)年に勝海舟の設計で着工し、翌1864(元治元)年に竣工した。当時のまま残され国の史跡になっている。

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