2019年04月17日 (水)思い出に会いに-和田光太郎のひこーき日記074便


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「新しい元号は、平成であります」。

新元号の発表とともに、いま改めて注目が集まっている平成。

 

思えばこれまでの人生の大半を平成で過ごしてきた私にとって、

とても大事な言葉であることをいまさらになって実感しています。

 

そこで、会ってきました。「平成」に。

 

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まぎれもなく、平成です。

こちらは、東京の国立公文書館で保管されている「平成」の原書。

上の画像で小渕官房長官(当時)が持っていたものそのものです。

 

今回の改元に合わせ特別に展示されたこちらの原書。

多くの方が足を止めて見入っていました。

 

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隣には「平成」と「令和」の出典資料などもあり、見応えがあります。

私も平成という時代の思い出を、いつまでも大切に記憶にとどめたいと思いました。

 

さて「思い出」と言えば…

楽しかった飛行機旅行、その記憶をいつまでも手元にとどめたい…

そんなときはありませんか?

 

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そこでぜひ、知っていただきたいのが飛行機の模型です。

巨大な飛行機をスケールダウンしてコレクションできることで

ファンの間では必須とも言ってよいアイテムです。

こちらは戦後初の国産旅客機、YS-11の模型。

模型の多くは飛行姿勢のものが多い(もしくは飛行/地上を選べるタイプ)ですが、

こちらのモデルは地上姿勢固定でドアも開いていて、

さらに乗降用の階段も再現されているという比較的珍しい種類の模型です。

 

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こちらはボーイング747-400D。

空飛ぶクジラを大胆にデザインし、一大ブームを巻き起こした特別塗装機です。

私が飛行機を好きになったきっかけでもあります。

このデザインをした当時小学生の女の子

(なんとその後本職のアートディレクターになったそうです)のサインまで再現されています。

今はもう飛んでいないこの機体も、模型ならばいつまでも眺めていられます。

 

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スケールは主なもので4種類。1/100、1/200、1/400、1/500があります。

(1/50、1/72、1/130、1/144、1/600、1/1000などもあります)

大きいものは迫力があり、小さいものはたくさん並べられるのが魅力です。

航空会社の公式モデルは比較的高価ですが、より再現性が高いため人気があります。 

 

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引退にあわせた記念モデルも多く、

また著作権が絡むデザインなどは一度しか発売されないこともあるので

日々のチェックが欠かせません。

 

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こちらは実際の機体。伊丹=但馬線に就航するATR42-600型機です。

先日但馬空港に行った際に撮影しました。

但馬空港ターミナルが所有し、航空会社によって運航されている機体で、

コウノトリが描かれています。

この飛行機の模型も、この4月から手に入るようでとても気になっています。

 

「思い出」というくくりでやや強引にまとめてしまいましたが、

色々とコレクションしてしまうのもまた、マニアの性(さが)。

形として残した思い出をこれからも大切にしていきたいですね。

 

投稿者:和田 光太郎 | 投稿時間:17:45

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