「子育て」のお悩み

2018年10月13日 (土)

ガミガミにさようなら!親も子もハッピーになる子育て術

きわめびと 親野 智可等さんのワンポイント
叱るより、「ほめの達人」をめざそう!


18153-kiwamebito.jpg子育てをしていると、ついガミガミ叱ってしまうことってありますよね?小・中学生の保護者にたずねた調査によると、実に、8割以上が叱りすぎたことを後悔しているとされます。保護者の本音は「できれば、ガミガミ叱りたくない!」なんですね。

そんな保護者の悩みを解消すべく、小学校教師歴23年の教育評論家・親野 智可等(おやの・ちから)さんが、叱らずに、ほめることで、子どもも保護者もハッピーに過ごせる子育て術を伝授してくれました。

 

極意①「叱るより、ほめの先制攻撃」

18153-kazoku-happy.jpg叱ってばかりでは、子どもは心を閉ざしてしまい、逆に言うことを聞きません。そのことで、さらにまたガミガミ叱ってしまうという悪循環にはまってしまいます。そこで、まず先に「ほめる」ことで、子どものやる気を出させて、自主性を引き出すのです。
「ほめ」のテクニックは次の3つ。

●部分でほめる
小さいことでもいいから良いところを見つけて、大いにほめてあげましょう。良いところを見つけようとする意識が大事です。

●チームでほめる
祖父母や学校の先生などと一緒に、同じことをみんなでほめてあげると、子どもにとって大きな自信につながります。

●時間でほめる
ほめてあげようと思っても、忙しいとつい忘れがちになります。例えば、携帯電話のアラームを活用して、決まった時間が来たら良いところを探してほめてあげましょう。つまり、一日ひとつは、子どものいいところを見つけて、ほめる。その習慣づけをすることが大事です。


極意②「“見える化”で叱りをなくす」

18153-mieruka.jpg子どもがやるべきことを見えるようにしておくと、子どもが自主的にやるようになり、叱ることが少なくなります。

たとえば、ある家庭では、画像のホワイトボードに、子どものやることを書いたマグネットを貼っています。それができたら、子ども自身が裏返します。裏には、「OK」「よくできました」「やったね」と“できましたメッセージ”を子ども自ら書いています。こうした仕掛けだけでも、子どもたちは達成感を感じ、次のやる気につながります。実際に、この家庭では、叱る回数がぐっと減ったそうです。

その他にも、子どもが帰宅したらランドセルの中身を段ボール箱に全部だして、やるべきことを“見える化”する方法も効果的!やるべきことを「見える化」することは、叱らなくてもよい状態を作ることにつながるのです。

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30 | 固定リンク


  
2018年09月15日 (土)

正体知れば怖くない!ゴキブリ撃退大作戦

きわめびと 有吉 立さんのワンポイント 

ゴキブリの生態に合わせた対策をすれば、効果的に撃退できる!

18152-kiwamebito.jpg雑菌を運んだり、フンや死骸がアレルギーの原因になる「ゴキブリ」。退治しようと思っても、逃げ足が速かったり、何度も現れたり、ゴキブリには悩まされますよね。

今回のきわめびとは、害虫駆除用品メーカーで100万匹のゴキブリを飼育している研究員・有吉  立(ありよし・りつ)さん。有吉さんは、ゴキブリのことを正しく知り、その行動や習性に合わせた対策をすれば、ゴキブリを効果的に撃退できるといいます。

<ゴキブリは前から攻撃しよう!>

18152-bimou.jpg18152-tataku.pngゴキブリのお尻には「尾毛(びもう)」と呼ばれる感覚器があり、空気の動きを感じ取っています。そのため、後ろから、たたいたり、スプレーしようとすると、その気配をすぐに察知され、逃げられてしまいます。


<効果的なスプレーのかけ方>

0001_supurei-maeni.jpg前から退治するのが怖い人は、後ろからゴキブリが進む方向をめがけてスプレーするのがオススメです。ゴキブリに直接吹きかけるのではなく、頭の向きからその動きを読み、その先の進行方向にスプレーするのがコツです。

0003_0005_supurei-toorimichi.jpg0004_0006_machibusedesinu.jpg家具などの隙間に逃げられてしまった場合は、「待ち伏せタイプ」のスプレーを使いましょう。隙間にスプレーしておけば、薬の効果が2週間ほど続くので、再び出てきたゴキブリを撃退できます。

<卵を持ったメスを狙え!>

0006_2270_tamagowomottamesu.jpg18152-tamagonimokikuesa.jpg退治しても頻繁に出る場合は、卵を持ったメスを狙って、元をたちましょう。市販の「卵にも効く毒エサ」を仕掛けるのがオススメです。仕掛ける場所は、ゴキブリが好きな場所に。リビングなら、「ペットのエサ入れ」「観葉植物」「段ボール」(段ボールの隙間に、ゴキブリがいることがあります)。キッチンなら、「ガスコンロ」「調味料」「シンク」「ゴミ箱」「シンク下の収納」「電化製品の裏」などです。

<ゴキブリのフンを見逃すな!>

0008_0007_fun.jpg毒エサを仕掛ける場所の参考となる目印が「ゴキブリのフン」。ゴキブリのフンは、直径1ミリほどの大きさ。フンが落ちている場所は、ゴキブリの通り道やすみかになっている可能性があります。さらに、フンからは、「集合フェロモン」と呼ばれる物質が出ていて、仲間を呼び寄せる働きがあります。フンを見つけたら、掃除した上で、その場所に毒エサを仕掛けると効果的です。

ゴキブリの正体を知って、恐れることなく、効果的に撃退しましょう。これで、ゴキブリとおさらば!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30 | 固定リンク


  
2018年08月25日 (土)

おやこで備えよう! 防災リュック作り

きわめびと 柳原志保さんのワンポイント 

「防災リュック」作りは、修学旅行やキャンプをイメージ!

18150-kiwamebito2.jpg災害への備えは、できていますか?いざという時の事前の備えは大切。特に、小さな子どもがいる家族では、より細かな準備が必要です。

今回は、避難する時の備えになる「防災リュック」作りをおやこで考えます。

教えてくれるきわめびとは、東日本大震災と熊本地震、2つの震災を経験した“ママ”防災士の柳原志保(やなぎはら・しほ)さん。2人の子どもを抱え、避難所生活を余儀なくされました。その経験から、おやこで備える防災の必要性を伝えています。

防災リュック作りは難しいことではありません。「修学旅行」や「キャンプ」をイメージすれば、家にあるもので、誰でも簡単に作れます。

18150-ryukku-kazoku.jpg「防災リュック」は、親と子ども、1人1個持つのが基本。何を詰めるかは、修学旅行やキャンプで持っていくものをイメージしましょう。

<修学旅行>

18150-shuugakuryoko.jpg*持ち物は、修学旅行のしおりなどにある持ち物リストが参考になります。

18150-shuugaku-kigae.jpg*着替えは、1泊2日の分量が目安。

18150-shuugaku-eisei.jpg*マスクなどの衛生用品は、避難所などでの感染症の予防になります。

18150-shuugaku-hikkiyougu.jpg*筆記用具は、避難したときに、情報の共有にも役立ちます。

 

◆きわめびとが教えてくれる役立つ知恵

*被災地で物品を購入する際、おつりがない場合が多いので、現金は、小銭や千円札を多めに用意しておきましょう。
*きわめびとの避難所生活の経験から、女性が用意しておくとよいものが、ブラジャー付きキャミソール。ブラジャーだと、周囲の人の視線が気になって外しにくくなります。でも、ブラジャー付きキャミソールだと自宅で過ごすようにリラックスできます。また、生理用品は、避難所では支給されない場合が多いので、1週間分、ショーツも合わせて用意しておくと安心です。

 

<キャンプ>

18150-camp.jpg*キャンプをイメージして、水道・電気・ガスの使えないときに必要となるものを準備しましょう。ライフラインがストップすれば、同じような状況になるからです。

18150-camp-suidou.jpg*水がないときを想定して、お皿やコップは紙でできたものを。さらに、ラップでお皿を包めば、洗わずに何度も使えます。

18150-camp-denki.jpg18150-camp-gas.jpg*新聞紙とライターがあれば、火をおこすこともできます。

 

◆きわめびとが教えてくれる役立つ知恵

*水が使えない場合、ウエットティッシュに加えて、おしりふきが役に立ちます。おしりふきは、アルコール成分が入っていないものが多いので、肌に優しく体全体をふくものとしても使えます。


<“ほっとする”アイテムをプラス!>

避難しているときは、いろんな不安があります。その気持ちを和らげてくれる、「ほっとする」ものをプラスしましょう。

18150-hotto-omocha.jpg特に、子どもは不安になりがち。ふだん遊んでいるゲームやおもちゃなど、ほっとできるものがあると心が和みます。


さらに、ぜひ子どもが持っていると安心なものが、「パーソナル・カード」。

18150-personal-card.jpgカードには子どもの名前、生年月日、血液型といった情報とともに、家族の住所や連絡先を書きます。
これがあれば、もし子どもが家族と離れて被災しても、近くにいる大人に連絡をとってもらえます。

そして、家族の写真と子どもへのメッセージを添えれば、不安で心細い子どもに、離れたところからでも励ます気持ちを伝えることができます。

いつ起きるかわからない災害。でも、おやこで一緒に備えておけば、いざというとき安心です。

家にあるもので簡単にできる「防災リュック」、ぜひ作ってみてくださいね。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30 | 固定リンク


  
2018年01月20日 (土)

料理のお悩み 何でも答えますスペシャル

きわめびと コウケンテツさんと高木ゑみさんのワンポイント ちょっとしたコツでお悩み解決

17131-kiwamebito2s.jpg今さら聞けない料理のお悩みって、ありますよね。今回は、料理研究家のコウケンテツさんと、番組3回目の登場、料理家・高木ゑみ(たかぎ・えみ)さんに、そんな料理の悩みをドンドン解決してもらいました。



17131-nitouryuu.jpg【お悩み①】「チャーハンがパラパラにならない!」
 パラパラにする最大のポイントは短時間・高火力で調理すること。
 そのために、2本の木べらを使って、卵とごはんを素早くかき混ぜましょう。ごはんが卵でコーティングされ、パラパラになります。
 最後に、1分ほど蒸らせば、さらに、ふわふわの食感も加わります。
  
●「二刀流 パラふわチャーハン」レシピ
<材料> 2人分
ごはん(温かいもの) 300g
卵          2コ
チャーシュー     50g
ねぎ         1/4本
青ねぎ        2~3本
サラダ油       大さじ2
しょうゆ       大さじ1/2
塩・粗びき黒こしょう 各適宜

<作り方>
①早く火が通るように、具材は小さく切る。ねぎ・青ねぎは、それぞれ小口切り。チャーシューは1cm角に切る。
②サラダ油をあたため、溶き卵を流し入れる。すぐに温かいごはんを卵の上にのせる。(温かいごはんの方が、早く炒められる)
 2本の木べらを使って卵でごはんを包むように手早くからめる。(木べらが2本あると手早くできる)
③具材を加えて混ぜ合わせ、塩、コショウ、しょう油で味付けし、フライパンをあおって全体をしっかり混ぜ合わせる。
④火を止めておわんに炒めたチャーハンを入れたら、盛り付け用のお皿をおわんに乗せてひっくり返す。この状態で30秒~1分間蒸らす。
⑤おわんを取って、完成。お好みで紅しょうがをそえる。


17131-ebi.jpg【お悩み②】「エビフライがまっすぐにならない!」
 エビの腹に包丁で切れ込みを入れる方法がありますが、それだけでは不十分。
 さらに、腹側を下にしてまな板に置き、「プチッ」と音がするまで、全体を押し付けましょう。
 あとは衣をつけて揚げれば、まっすぐなエビフライができあがります。


17131-onigiri.jpg【お悩み③】「おにぎりがキレイに握れない!」
 おにぎりがキレイにみえる最大のポイントは、大きさをそろえること。
 器にラップをしき、ごはんをすりきりで入れれば、簡単に毎回同じ大きさのおにぎりが握れます。
 ラップで包んだごはんを、下の手で手のひらと指で厚さを決め、上の手をごはんに添えて角を整えます。
 仕上げの形は、机の面で最終調整しましょう。
 すると大きさがそろい、キレイな形の三角おにぎりができあがり。ラップをはがして、塩を上からふれば完成。



17131-yudetamago.jpg【お悩み④】「ゆで卵がキレイにむけない!」
  卵をゆでた後、殻全体にヒビを入れ、氷水に入れます。
  そのまま、氷水の中で殻をむきましょう。
  殻と白身の間に水が入り込むので、キレイにむくことができます。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30 | 固定リンク


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