2019年1月12日

2019年01月12日 (土)

ぐっすり眠って スッキリ起きる!新常識の睡眠術

きわめびと白濱龍太郎さんのワンポイント
「深睡眠」を上手にとって、毎日を元気に過ごそう!

18159-kiwamebito.jpg十分な時間寝ても翌日だるさが残る、なかなか眠れずイライラ…。厚生労働省の調査では、日本の成人の2人に1人が、睡眠に何らかの悩みを抱えているとされます。ちまたでは睡眠に関する知識や対策があふれかえり、何を信じたらいいのか、混乱してしまいますよね。

そこで、今回は、学会の最新研究をもとに、“本当の睡眠”の正体を解き明かし、睡眠の新しい常識と対策を伝授!教えてくれるのは、睡眠に悩む1万人をこえる人たちを診察してきた、睡眠専門医の白濱龍太郎(しらはま・りゅうたろう)さん。白濱さんは、満足がいく睡眠をとるために欠かせないのが、「深睡眠」という最も深い眠りだといいます。この「深睡眠」をとることで、脳や体の疲れを取り除くことができるのです。さらに、この「深睡眠」は、眠りの前半にとれ、後半ではとりにくいことがわかってきました。

18159-shinsuimin-gurafu.jpgそこで、この「深睡眠」を取りやすくするためには、まず寝つきを良くすることが大切です。今回は、きわめびとが、寝る前、たった3分でできる『ぐっすりストレッチ』を教えてくれました。寝付きをよくするには、脳や消化管など体の内部の体温である「深部体温」を調整することが必要です。最近の研究では、深部体温が下がっていく時に眠気がでてきて、そのタイミングで寝ることができれば、「深睡眠」をとりやすくなることが分かってきました。

 

『ぐっすりストレッチ』

①就寝の90分前、お風呂でシャワーを首に当てながら(湯船につかりながらでもOK)、首をゆっくりともみほぐす。(深部体温があがる)1分ほど。

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②寝る直前、肩甲骨を意識しながら、腕を回す。(深部体温が上がる)。これも、1分ほど。


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③布団に入ったら、深呼吸をしながら、足首を曲げのばし。(深部体温が下がる)これも、1分ほど。

18159-nemuru.jpg18159-ashi.jpgいずれも1分間ほどずつ、ゆっくり行いましょう。
①②で深部体温があがり、その後③で深部体温が下がる。その下降線の間が寝つきがよくなり、「深睡眠」に入りやすいとされます。

「深睡眠」を上手にとって、毎日を元気に過ごしましょう!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30 | カテゴリ:過去のお悩み&きわめびと | 固定リンク


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