2017年12月23日

2017年12月23日 (土)

終活をサポート!エンディングノートのススメ

きわめびと 武藤頼胡さんのワンポイント  エンディングノートは“未来に向けてのノート”

17129-kiwamebito.jpg17129-note.jpgいま人生の終え方について準備する「終活」に関心が集まっています。その時役立つのが「エンディングノート」。財産、人生の振り返り、葬儀、お墓の希望などを記します。でも、死んだ後のことをどのように書けばいいのか、ましてや、親にどうすすめればいいのか、難しいですよね。
今回は、終活カウンセラー協会代表理事の武藤頼胡(むとう・よりこ)さんに、エンディングノートの書き方、親に書いてもらう方法を教えてもらいました。


17129-oyako.jpgエンディングノートに書く項目は多岐にわたります。持病、介護の希望、親戚、今までお世話になった人、銀行口座・クレジットカード・不動産などの財産、これからどこでどうやって過ごしていきたいか、葬儀やお墓の希望などなど。武藤さんは、これらの項目を、「現在」「過去」「未来」に分けて考えると書きやすくなるとすすめます。
なかでも武藤さんは、「未来」を書く大切さを強調します。過去と現在をきちんと整理することで、家族にどんなものを引き継いでもらえばいいのかがわかって安心できたり、これからの人生をどう生きるかを積極的に考えられるようになるといいます。
そして、親にエンディングノートを書くことをすすめるには、一緒になっていろんな話を深く聞いてあげることが大事です。年賀状や古いアルバムをきっかけにすると、日頃の暮らしぶりがわかったり、お世話になった人やこれまで交流があった人などを知ることができます。そして、何よりも、まずは自分のエンディングノートを書いて親に見せると、エンディングノートの大切さが伝わり、説得力をもってすすめることができますね。

年末年始、家族が集まる機会が多いこの時期、親子で思い出話をしながら、エンディングノートについて話してみるのもいいですよね。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30 | カテゴリ:過去のお悩み&きわめびと | 固定リンク


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