2019年02月09日 (土)

親子で挑め!"習い事"新時代

きわめびと おおた としまささんのワンポイント
大切なことは、習い事で“何を学ぶのか”


18167-pool.jpg習い事で、わが子を応援したい。でも、いろんな悩みがありますよね。「何を選べばいいのか、わからない」「経済的に負担が大きい」「送り迎えが大変」「辞めどきが、わからない」など。
そこで、今回のきわめびと、育児・教育ジャーナリストのおおた としまささんに、子どもの習い事に迷わない極意を伝授してもらいました。

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◆極意「家庭の事情に合わせて選ぼう」

おおたさんは、習い事を選ぶときに指標となる「5つのポイント」をあげてくれました。これらを吟味して、それぞれの家庭に合った習い事を選びましょう。

18167sihyou.jpg①本気度:プロを目指すのか?それとも、経験を積ませる程度なのか?それによって、入会させる教室やチームのレベルが変わる。
②お金:どの程度まで習い事に費用をかけられるかを吟味。
③時間の拘束:送り迎えに時間がかかる、また、振り替えができない、など融通がきかない習い事は親の拘束時間が長くなり、大変に。特に、共働きの家庭などは慎重に吟味。
④指導者の経歴:プロ級のレベルを求めるのか、地域のボランティアなどそれほど高いレベルを求めないのか、目標の高さによって、選択。高いレベルを求めるなら、指導者の経歴や指導方法など、事前のリサーチを綿密に。
⑤子どもの性格:気が強い子どもならば、大人数の教室やチーム、厳しく競い合う競技なども大丈夫。おとなしい性格の子どもならば、少人数の教室やチーム、あまり競争を求められないものにするなど配慮。

◆極意「自分の時代とは違うと心得よ」

2020年度から教育改革が本格的に始まり、教育方針が大きく変わります。その流れに対応した習い事が生まれています。どのように教育方針が変わるのかチェックして、その上で、子どもは何を学ぶとよいのか、親子で考えることが必要になるかもしれません。

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おおたさんは言います。「習い事によって得られるスキルそのものよりも、何かに夢中になって、達成感を味わって、時には挫折も味わいながら、それを乗り越えていく体験を積んでいくことが大事」

習い事の新時代。親子で一緒に挑んでいきましょう!

 

 

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30


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