2018年12月15日 (土)

焼き肉のおいしい焼き方 大全集!

きわめびと 小関尚紀さんのワンポイント
焼き方の極意を学べば、焼き肉は驚くほど おいしくなる!

18162-yakiniku.jpgおいしそうな肉。ところが、いざ焼いて食べようとすると、バラバラになったり、黒焦げになったり…。せっかくの肉を、台なしにしてしまうことって、ありますよね。

18162-kiwamebito.jpgそこで今回は、焼き方の失敗を防ぐとともに、驚くほどおいしくなる焼き方の極意を紹介。教えてくれるきわめびとは、週に2回は焼き肉店に通い、独自の焼き方を考案。ついには、焼き肉のノウハウを伝える本まで出した、サラリーマン作家の小関尚紀(こせき・なおき)さん。

今回は、小関さんの焼き肉の極意から2つを紹介します。

①「勝負は焼く前から!」

②「肉の種類で焼き分けろ!」

 

<極意①「勝負は焼く前から!」>

まずは、失敗しない焼き方。勝負は焼く前から始まっています。

▼焼き肉を置く場所は、火の強さに注意して、焼き加減にあわせて選ぼう。

(下記は、ガスコンロの火の強弱)

18162-hinotuyosa.jpg▼肉がくっつくのを防ぐには、焼き台全体に、レモンを塗ると効果的。

18162-remon.jpgまた、肉と焼き台の間にトングを差し込んで、何度かはわせる「トングクロール」を行う。

18162-tongkuroru.jpgそして、肉の表面に「汗」のように見える水分が出てきたら、ひっくり返すタイミング。見逃さないようにしよう。

 

<極意②「肉の種類で焼き分けろ!」>

肉の種類ごとに焼き方を変えていくと、それぞれの肉のうまみが引き出され、驚くほどおいしくなります。

◆ネギタン塩:「サンド焼き」

18162-sandoyaki.jpg肉でネギを包み込み、中火エリアで、外側はしっかり焼き、内側は蒸し焼きに。こうすると、ネギを落とさず、味わえる。

 

◆並カルビ:「ごっそりまとめ焼き」

18162-karubi.jpgごっそりと肉片を並べて火を通し、その後、優しく重ねて焼いていく。こうすることで、中の肉が蒸らされ、ふっくらした食感になる。

 

◆ハラミ:「六面体焼き」

18162-harami.jpgはじめに、強火エリアに、肉を3枚ほど置き、表・裏を焼く。その後、3枚をトングで重ねてつかみ、その六面を全て焼き上げ、肉汁を包囲して、うまみを閉じ込める。最後に、再びバラして、よく焼いて仕上げる。そうすることで、歯切れもよくなり、より肉のうまみが味わえる。

 

◆ザブトン:

<焼き方①>「しゃぶしゃぶ焼き」

18162-zabuton.jpgザブトンは、霜降りの肉。しゃぶしゃぶ焼くことで、あぶらを落としながら焼く。そうすることで、余分なあぶらが落ちて、おいしくなる。

 

<焼き方②>「ローリング巻き巻き焼き」

18162-makmakiyaki.jpg薄い肉を筒状に巻き、中火エリアに置いて、こまめに転がしながら焼いていく。こうすることで、大判のお肉がバラバラにならず、また、うまみを逃がさず食べられる。

 

◆シマチョウ(ホルモン)

18162-shimachou.jpg1)皮の部分を下にして、強火で焼く(脂の部分を上に)

2)そのまま3分

3)脂の表面が白くなり、ぷっくり膨らんできたら、中火エリアに移動

4)火が付いたら放置せず、端に寄せて、鎮火

5)黒焦げになるのを防ぎながら、コロコロ転がす

6)最後に、トングでつかみ、余分なあぶらをおとす

こうすることで、黒こげにならず、脂っこくなくなり、おいしい食感が味わえる。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30


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