2018年01月13日 (土)

みかんをもっとおいしく食べよう!

きわめびと 吉川敏之さんのワンポイント みかんを長~くおいしく保管する方法

17130-hakodasu.jpegこの季節、おいしい果物といえば、みかん。段ボール箱で買ったり、もらったりして、一日何個も食べてしまうことってありますよね。今回は、みかんをもっとおいしく食べる極意を教えてもらいました。

きわめびとは、温州みかん生産量日本一の和歌山県にあるJAありだ営農指導課の吉川敏之(よしかわ・としゆき)さん。みかん農家に栽培方法の指導をしています。
番組では、吉川さんに、みかんをおいしく食べる数々の極意を教えてもらいましたが、ここでは、「長ければ、2か月ももつ!」という、みかんの保管術を紹介します。

みかんを長く保管するときの大敵は2つ。「傷」と「湿気」なんだそうです。
箱で買うと、一番底のみかんが傷んでしまい、カビが生えてしまうこと、よくありますよね。
実は、輸送のときの振動や、上に積まれているみかんの重みで、一番底のみかんは傷ついてしまっているんです。
さらに、段ボールで保管するときに、箱のふたを閉めて保管しまいがちですが、湿気がこもってしまい、カビの原因になってしまいます。フタは閉めちゃだめなんですね。

それでは、みかんを長くおいしく食べる保管術を詳しく吉川さんに教えてもらいましょう!

 

【長くおいしくみかんを保管する方法】


17130-narabu.jpeg①みかんを全部箱から出す 
 そのとき、みかんは上・真ん中・底にあったものを区別しよう

 

17130-sinnbunnsi.jpeg②空になった箱の底に新聞紙を敷く

 

17130-ireru.jpeg③上にあったみかんから順番に箱に戻す

 そのとき、軸でみかんを傷つけないよう、ずらして入れよう。

 風通しもよくなるよ。

 

 17130-futaakeru.jpeg④フタを開けたままにする

 

17130-oku.jpeg⑤廊下や玄関、ベランダなど、風通しがよく、涼しいところに置いておこう

 

ちょっと面倒という人は、買ってきたみかん箱をひっくり返して、元々底にあったみかんから食べましょう。ダメージを受けたみかんから食べることになり、元気なみかんが残り、長持ちさせることができます。

長~く、おいしく、みかんを食べて、この冬を楽しんでくださいね。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:30


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