2016年07月09日 (土)

ワクワク空間が人を動かす!

きわめびと 空間デザイナー 遠藤幹子さん

62-kiwamebito.jpg空間のワクワクマジシャンとも呼ばれる、空間デザイナーの遠藤幹子さん。遠藤さんの空間では、人のわくわくする気持ちが刺激され、思わず○○したくなると言われています。そのヒミツは、人々が没入できる『物語』を創造してやること。誰しもが主役になれる空間=物語を設けることで、人は心を動かされ、自然と動き出します。その遠藤流デザインによって、小島家の「宿題をやりたくなる空間」づくりは成功するのでしょうか?!

 

お悩み

62-onayami.jpgお悩みを寄せてくれたのは、横浜市に暮らす、小島さん、39歳。2人の小学生の男の子と、3才の女の子のお母さんです。いつもだらだらしている長男に、すぐ物を無くしてしまう次男・・・マイペースな子ども達に悪戦苦闘中。特に深刻な問題となっているのは、子どもたちが宿題をやらないこと。「せめて宿題ぐらいはやってほしい!」そんなふうに悩んでしまう小島さんは、実は元保育士。幼児教育の知識や子育ての理論はわかっているのに、自分の子どもが言うことを聞いてくれないのはどうして?!「ガミガミ言わないと動かない子ども達を、なんとかしたい!」というお母さんのお悩みは解消できるのでしょうか?!

 

きわめびとの極意 その1
人は理屈ではなく、物語のある空間でこそ動く

62-gokui1.jpg遠藤さんは、子どもが動かない原因は、「宿題ぐらいはしてほしい」と、母親の理屈を押しつけて子どもを動かそうとする小島さんにあると考えました。そこで、「理屈」ではなく、空間の力によって人の気持ちを動かせるということを、まずはお母さん自身に体感してほしいと動き出します。そこで作ったのは、お母さん専用の特製テント。「おかあさん雲に乗る」という、物語のある空間を通して、気持ちが解放されることを伝えました。

 

きわめびとの極意 その2
空間に、あえて余白を作る

62-gokui2-1.jpg「物語のある空間」の持つ力を知った小島さん。早速、子どもたちが「宿題をやりたくなる」空間作りに挑戦します。子どもがワクワクする遊びを一緒にやってみたり、昔読み聞かせた絵本の世界観を参考にして、空間の設定を考えていきました。そのアイディアを形にする際に大切なことは、一人で作り上げてしまうのではなく、空間を作る当事者を、空間づくりに参加させること。「自分のもの」という責任感が、その空間をより特別なものにすると遠藤さんはいいます。家族みんなでつくりあげた小島家の「宿題をやりたくなる」空間は、どんな効果をあげたのでしょうか?


62-gokui2-2.jpg

 

一柳アナの収録こぼれ話

62-ichiyanagi.jpg大成功!

かわいいビデオレターを送って下さった小島さんご家族。
ありがとうございました。
私たち番組スタッフも、お悩みさんが大成功と言って喜んでいる姿を見るのが、
一番嬉しい時でもあります。

ただ…ただ…
やはり皆が皆、同じやり方でこのような成果につながるのか!?と問われると、
そこはまた難しい問題もあるだろうな…というのは正直なところあります。
そして、そこは、きわめびとがきわめびとであるゆえんでもあるんです。
お悩みさんとじっくり向き合って、オーダーメイドで
そのお悩みに応えていくからこその解決策だからです。
もちろん、自分の身に置き換えて応用できるところはたくさんありますけどね。

ですから…どうぞ皆さんも大きなお悩みから小さなお悩みまで
どんなことでもかまいません。
解決できなくて悩んでらっしゃることがありましたら、どしどしお寄せ下さい!

そのほか、「子育て」のお悩みはこちら

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:50


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