
2011年9月2日(金) 嬬恋の大自然の恵みでアメリカ料理
今回の舞台は、標高1000メートルを超える村、群馬県・嬬恋。夏でも平均気温が17度という高原地帯で育まれる旬の食材を探しに行きます。旅人は、アメリカ大使館で選任シェフを務める小枝絵麻さん。
この季節、収穫の最盛期を迎えているのがキャベツです。作付面積、出荷量ともに日本一の嬬恋のキャベツは、巻きがしっかりとしているのに葉は柔らかくみずみずしい、納得のおいしさです。またこの辺りの土には、江戸時代、浅間山の噴火で流れ出た土砂が多く含まれています。その土壌で育つトウモロコシは、生でも食べられる水分と糖度が自慢です。
村を流れる吾妻川で昔、豊富にとれていたというヤマメ。年々減っていく天然ヤマメの種を残そうと、丹精込めて育てている一家に出会います。はじめて養殖に成功した父と、その志を受け継ぐ息子さんがわき水で育てるヤマメは、細やかで絹のような、混じりけのないヤマメ本来の味が特徴です。
浅間山麓の大自然に育まれる恵みが、国際的な舞台で活躍する若き料理人の手でどんな料理に生まれ変わるのでしょうか。嬬恋の夏を味わう旅です。
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小枝 絵麻(こえだ えま)
アメリカ大使館選任シェフ
【小枝 絵麻さんプロフィール】
1978年生まれ、テヘラン出身。
高校までをニューヨークで過ごし、大学入学のため日本に帰国。
上智大学比較文化学部を卒業後、飲食店のコンサルティング企業MYU Planning & Operatorsに入社。レストラン企画やメニュープランニングなど、フードビジネス界で活躍。2004年には念願の米国CIAグレイストーン校に留学。その後、フード&ワインスペシャリストとして、クッキングスクール講師やレストラン、カフェ、デリ等のメニュー開発にも国内外で携わる。
2007年10月からは、アメリカ大使館農産物貿易事務所の選任シェフとして、米国輸入食材と日本の食材を融合したヘルシーレシピを紹介している。 -
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キャベツ
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- 【宮ア久一さん】
※個人へ向けての出荷は行っておりません。
問い合わせ先
【嬬恋村役場観光商工課】
TEL:0279-96-1515
とうもろこし
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- 【安濟義一さん】
※個人へ向けての出荷は行っておりません。
問い合わせ先 【水車】
所在地:群馬県嬬恋村鎌原494−1
TEL:0279-97-3922
みそ、鎌原きゅうり、ブルーベリー
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- 【鎌原観音堂】
所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村492
TEL:0279-97-3852
※食材の販売は行っておりません。
ヤマメ
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- 【鱒谷養魚場】
戸部潔さん
所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代1233
TEL:0279-98-0142
高原地帯の嬬恋は、年間平均気温8℃前後で避暑に最適。浅間高原一帯は、別荘地としても注目されています。





