ふるさと探訪は北九州の歴史遺産、自然遺産を紹介するミニ番組です。
各地域の宝、文化にスポットを当てて地域文化の更なる発展を応援します。また貴重なふるさとの宝をNHKの映像記録として保存し、未来へと繋げていきます。

番組タイトルロゴは
福岡県立青豊高校書道部の皆さんにご協力頂きました。
ご協力感謝いたします。

平成21年9月

ふるさと一覧タイトル
田川・行橋地区
財蔵坊 田川郡添田町
財蔵坊外観
英彦山神宮参道沿いにある財蔵坊は江戸時代後期の建築物で山伏が暮らした住居であり、全国各地から英彦山詣でに訪れる人々をもてなす宿坊でもありました。

神仏習合の修験道信仰が最盛期だった江戸時代中期、英彦山には「坊」と呼ばれる山伏の住居が500以上あったそうですが、地域の人々が修復を行い、当時の姿を伝えるのは財蔵坊だけだそうです。現在は添田町歴史民俗資料館として、冬場を除く土日に添田町観光ガイドボランティアの方が、一般公開している日もあります。

 


 

制作者からひとこと
添田町観光ガイドボランティアのみなさんにご協力いただき、撮影を行いました。ガイドボランティアの方が囲炉裏に火を入れてくださり、室内に暖かみを添えてくれました。財蔵坊は添田町の歴史民俗資料館として、建物内に山伏の持ち物や生活道具も展示しており、山伏の生活を垣間見ることもできます。2021年11月末の撮影でしたが、英彦山周辺にはところどころ紅葉が残っており、見どころがたくさんありました。

【財蔵坊:ざいぞうぼう】
 添田町所有(問い合わせ:添田町役場まちづくり課)
 県指定文化財/国指定史跡

■ロケ地■
田川郡添田町英彦山
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