ふるさと探訪は北九州の歴史遺産、自然遺産を紹介するミニ番組です。
各地域の宝、文化にスポットを当てて地域文化の更なる発展を応援します。また貴重なふるさとの宝をNHKの映像記録として保存し、未来へと繋げていきます。

番組タイトルロゴは
福岡県立青豊高校書道部の皆さんにご協力頂きました。
ご協力感謝いたします。

平成21年9月

ふるさと一覧タイトル
田川・行橋地区
豊前国分寺 京都郡みやこ町
豊前国分寺
奈良時代、聖武天皇の勅願により全国68箇所に建立された国分寺のひとつです。
創建当時、この地方は九州東北部の文化の中心地だったと考えられています。

豊前国分寺のほとんどの建物は戦国時代末期の戦火で焼失したが、江戸時代小倉藩の支援もあり再建が進みました。
豊前国分寺三重塔は明治29年 豊前国分寺のシンボルとして建立されました。
三重塔としては全国でも有数の規模、高さ23.5mを誇ります。
昭和32年に福岡県の有形文化財(建造物)に指定されました。
三重塔内部

三重塔内部

国分寺入口

国分寺入口

制作者からひとこと
通常、三重塔内部は見ることができませんが、23.5mの塔の内部に23.0mの心柱が使われているとお聞きして中を撮影させていただきました。
2層目の12正座の彫刻など細かい彫刻や、瓦の一つ一つから、設計者のこだわりを感じました。

三重塔は四季を通じて色々な表情が楽しめ、また訪れてみたい場所の一つになりました。

■所在地■
京都郡みやこ町国分280

地図はこちらからご覧になれます(リンク先:動画で見るニッポン「みちしる」)
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