ふるさと探訪は北九州の歴史遺産、自然遺産を紹介するミニ番組です。
各地域の宝、文化にスポットを当てて地域文化の更なる発展を応援します。また貴重なふるさとの宝をNHKの映像記録として保存し、未来へと繋げていきます。

番組タイトルロゴは
福岡県立青豊高校書道部の皆さんにご協力頂きました。
ご協力感謝いたします。

平成21年9月

ふるさと一覧タイトル
北九州地区
紫川(2) 北九州市
紫川(2)
北九州市のシンボルとして親しまれている「紫川」。

高度経済成長の時期、紫川の河口域では、生活・産業排水で水質汚染が激しく進み、魚などの姿を見ることはできませんでした。

環境改善に向けて、浄化設備の充実や、市民のアイデアで生まれた河口域での自然を取り入れる川づくりが進められました。

人工滝は流れ落ちる水の勢いで魚たちに多くの酸素を供給し、また、人工洲浜の入り江は、川の増水時に魚などの避難場所となって、生態系を育む環境が作られました。

これらをはじめとした地道な取り組みで河川環境が大きく改善され、現在では魚などが数多く見られるようになりました。

よみがえった紫川の姿を、水中撮影を交えて紹介します。
昭和50年代の紫川河口域

昭和50年代の紫川河口域

人工滝

人工滝

人工洲浜

人工洲浜

魚

クロダイ・スズキ
トサカギンポ・ゴンズイ

制作者からひとこと
紫川の河口域には海の魚も多く集まります。そこで暮らすボラ・クロダイ・スズキ・トサカギンポ・マハゼなどの生態を水中撮影し、生命を育む紫川を紹介したいと考えて制作しました。

■所在地■
福岡県北九州市小倉北区 紫川河口域
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