ふるさと探訪は北九州の歴史遺産、自然遺産を紹介するミニ番組です。
各地域の宝、文化にスポットを当てて地域文化の更なる発展を応援します。また貴重なふるさとの宝をNHKの映像記録として保存し、未来へと繋げていきます。

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福岡県立青豊高校書道部の皆さんにご協力頂きました。
ご協力感謝いたします。

平成21年9月

ふるさと一覧タイトル
北九州地区
手向山公園 北九州市
手向山公園
手向山公園は、標高76mの手向山の山頂にある公園です。展望台からは関門海峡、巌流島、響灘などを望むことができる見晴らしの良いスポットです。

公園内には宮本武蔵の碑と佐々木小次郎の碑があります。宮本武蔵の顕彰碑は、宮本武蔵の死から9年後の1654年に、武蔵の養子・宮本伊織によって建てられました。巌流島の決闘など武蔵の功績が碑文として刻まれています。佐々木小次郎の碑は村上元三の小説「佐々木小次郎」の完成を記念して、1951年に建てられたものです。山の麓には伊織を含む、宮本家代々の墓もあります。

1887年に、明治政府は手向山を要塞地帯として整備し、一般の人の立ち入りが禁止されました。山の中腹には、関門海峡に侵入した外国の艦隊を狙う砲台の跡や、弾薬庫、火力発電施設跡なども残っています。



公園からの眺望

公園からの眺望

武蔵の碑

武蔵の碑

小次郎の碑

小次郎の碑

制作者からひとこと
春には公園一面に桜が咲き誇り、とても綺麗な公園です。撮影時に、球遊びをしている家族や、犬の散歩をしている近所の方々もいて、地域の人から愛されている素敵な公園であると感じました。

■所在地■
福岡県北九州市小倉北区赤坂4丁目
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