ふるさと探訪は北九州の歴史遺産、自然遺産を紹介するミニ番組です。
各地域の宝、文化にスポットを当てて地域文化の更なる発展を応援します。また貴重なふるさとの宝をNHKの映像記録として保存し、未来へと繋げていきます。

番組タイトルロゴは
福岡県立青豊高校書道部の皆さんにご協力頂きました。
ご協力感謝いたします。

平成21年9月

ふるさと一覧タイトル
北九州地区
千仏鍾乳洞 北九州市小倉南区
千仏鍾乳洞
国の天然記念物に指定されている、千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)。
この鍾乳洞は、日本三大カルストの一つに数えられる平尾台に雨水が浸食することで形成されました。

長さは数千メートルといわれており、入口から900メートルまでは照明が設置されています。洞内の中ほどからは小川が流れており、水につかりながらバシャバシャと奥へ進めることが特徴です。

年間を通して洞内の気温は16度、水温は14度で一定のため、夏は涼しく冬は暖かく感じられます。

洞内には数千万の年月をかけてつくられた鍾乳石がいくつも存在し、水滴がぽたぽたとたれる様子はまさに神秘的で、いつまで見ていても飽きることはありません。
鍾乳洞入口

鍾乳洞入口

足元を流れる小川

足元を流れる小川

平尾台

平尾台

制作者からひとこと
はじめて千仏鍾乳洞を訪れた時、洞内の神秘的な雰囲気に圧倒されました。今回はその神秘性を伝えることに尽力しました。
撮影日は子どもたちでにぎわい、みんな夢中になって遊んでいました。洞内を3往復したという子供もいて、千仏鍾乳洞が多くの人から愛されている様を表現することにも努めました。
さらに、千仏鍾乳洞は水につかりながら奥へ進めることができるため、防水カメラを用いて水際のシーンを撮影しました。

■所在地■
福岡県北九州市小倉南区平尾台3丁目2番1号

地図はこちらからご覧になれます(リンク先:動画で見るニッポン「みちしる」)
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