ふるさと探訪は北九州の歴史遺産、自然遺産を紹介するミニ番組です。
各地域の宝、文化にスポットを当てて地域文化の更なる発展を応援します。また貴重なふるさとの宝をNHKの映像記録として保存し、未来へと繋げていきます。

番組タイトルロゴは
福岡県立青豊高校書道部の皆さんにご協力頂きました。
ご協力感謝いたします。

平成21年9月

ふるさと一覧タイトル
北九州地区
皿倉山 北九州市八幡東区
皿倉山
北九州を代表する山であり、標高は約622m。
ケーブルカーやスロープカー、また様々な登山ルートが整備されており、家族連れでも気軽に登山を楽しむことが出来ます。
山麓より敷設されているケーブルカー(バリアフリー対応)は全長約1100m、標高差440m余りあり、九州最長を誇ります。
これにより都会にありながら四季を通じて豊かな自然を誰もが楽しむことができます。
皿倉山からは北九州市がほぼ一望でき、夜景が美しいことで有名です。
皿倉山から見下ろす夜景は【新日本三大夜景】の一つに数えられており、100億ドルの夜景と評されています。

また、皿倉山の名前は、日本書紀に登場する神功皇后(じんぐうこうごう)に由来しています。
皇后が山を訪れ、下山する際に夕闇が深まっていたため『更に暮れたり』と言った言葉からこの一帯が【更暮山】または【更暗山】と呼ばれ、それが転じて【皿倉山】となったと伝えられています。
神功皇后は九州北部に様々な伝承が残っており、九州北部に縁のある人物です。
皿倉山山頂からみる夜景

皿倉山山頂からみる夜景

皿倉山山頂の夕焼け

皿倉山山頂の夕焼け

制作者からひとこと
北九州の人たちの思い出の場所の一つです。
街から近いにも関わらず、自然豊かで四季を通じて楽しめます。
夕闇の中、山頂の展望台に立つと町が非常に近く感じられ、灯りの一つ一つが目に飛び込んできます。
番組では、コマ撮りという手法を使って日が暮れていく山頂からの眺望を約12秒で表現しました。

■所在地■
北九州市八幡東区

地図はこちらからご覧になれます(リンク先:動画で見るニッポン「みちしる」)
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