ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

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こんにちは。気象予報士の森本まりあです。
天気や気温の変化が大きな日が続いていますが、皆様は体調を崩されていませんか?

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15日(水)までの一週間の天気を振り返って見ていくと、
9日(木)は良く晴れて春の陽気となりましたが、
12日(日)~13日(月)は雨風が強まり、一気に冬の寒さに。
その後は、また青空と暖かさが戻っています。
「春に3日の晴れなし」という言葉通り、周期的に天気は変わっているようです。

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では、この先はどうなるのか、
今回は今後の天気や気温の見通し、そして服装選びのポイントなどをご紹介していきます。
まずは、向こう一週間の天気から見ていきましょう。

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17日(金)は、昼過ぎから雨の降り出す所が多く、
18日(土)にかけて、風もやや強まるでしょう。
その後、19日(日)~20日(月)にかけて再び雨が降りやすくなりますが、
22日(水)以降は晴れ間が広がる見込みです。

この先も天気は周期的に変わる一方で、気温はしばらく平年並みの日が続く見通しです。
16日先までの気温の予想を、グラフで見ていきましょう。

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まず最低気温ですが、この先、極端な冷え込みはなく、10℃前後で推移するでしょう。
また、最高気温は20℃近い日が続き、
4月末には25℃近くまで上がる日も増えてくる見通しです。
これは平年を上回る気温で、汗ばむような初夏の陽気となるでしょう。

冬の寒さから春の暖かさ、そして初夏の陽気ということで、服装選びも悩ましい季節です。
どんな服を選べばよいのか、気温による目安があるので、見ていきましょう。

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まず、気温が15℃を下回る時は、コートが必要なくらいで、
朝晩外に出るときは、こうした上着があるとちょうど良さそうです。
お家で15℃くらいであれば、セーターなど暖かい服装を選ぶと良いかも知れません。

一方で、15℃~20℃くらいであれば、
長袖のシャツにベストや薄手のカーディガンなど、1枚羽織るものがあれば十分です。
20℃を超える日は、長袖1枚でも大丈夫でしょう。

さらに、25℃を超えてくると、日向では暑く感じるくらい、
歩いていると汗ばんでくるような陽気です。
このくらいの気温では、半袖のシャツがちょうど良いくらいでしょう。
4月末には25℃近くまで上がる日も出てくる予想ですから、
そろそろ半袖の準備をしておくと良いかも知れません。

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ということで、少しずつ衣替えをしておくのがオススメです。
冬服などもう使わない洋服は、湿気を含んだまま仕舞うと、
シミやカビの原因となってしまいますから、
晴れて空気の乾燥した日が良さそうです。
また、この時期は日中暖かくても、朝晩はまだまだ冷えますので、
羽織り物やトレンチコートなど、春物を残したまま、
夏服の準備を進めておくと良さそうです。

上手に服装を選んで、気温の変化で体調を崩さないよう気を付けてください。