ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

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こんにちは。気象予報士の森本まりあです。
北九州市内でも最低気温が一桁になる日が増え、寒くなってきましたね。

この寒さで、市内でも紅葉が進んできています。
今回は、小倉北区にある紅葉の名所、広壽山福聚寺を訪ねてきました!

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お寺の前で出迎えてくれたのは、赤く色づき始めたイロハモミジです。
深い緑の葉と、艶やかな赤色の葉のコントラストがとても素敵でした。

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福聚寺は1665年に創建され、小倉藩主・小笠原家の菩提寺として由緒あるお寺です。
実は紅葉スポットとしても有名で、この時期はもみじ祭りも開催されています。

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境内には、200本ほどのモミジやハゼが色付き始めていました。
お寺の建物も、建立当時のものが残されているので、美しい風景が画になります。

住職の黒田文豊さんにお話を伺いますと、今年の紅葉は例年より見ごろが遅いそうです。
境内では12月上旬ごろにかけて、楽しめるということでした。

また、お寺のすぐ裏側の森の中にも紅葉スポットがあるということで、訪ねてきました!

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モミジが覆い被さるように生えていることから、
地元の人からは「もみじ谷」と呼ばれ、親しまれています。

まだ緑色の葉や黄色やオレンジ、赤色に色付いた葉など、色とりどりのもみじが散策路を彩っていました。
地元の方によりますと、こちらの紅葉はこれから色付きが進んでいく木もあるということでした。

小倉北区では、ご覧のように紅葉が進んでいますが、
その他の北九州・筑豊地方の紅葉スポットの情報もご紹介します。

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現在、見ごろを迎えているのが、英彦山と川崎町の藤江氏魚楽園です。
藤江氏魚楽園では、今月末まで夜間のライトアップも行われています。
小倉城も色付きが進んでいて、見ごろは今月下旬ごろ、
門司区の白野江植物公園も今月下旬から来月上旬に見ごろを迎えそうです。

北九州・筑豊地方は紅葉シーズンを迎えています。
ぜひ、紅葉狩りに出かけてみてはいかがでしょうか?