ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

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19日(木)に台風17号が発生しました。9月になって5つ目の台風発生です。

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この台風は今後発達しながら北上し、21日(土)に沖縄付近を通過、
22日(日)には、暴風域を伴ったまま九州に接近する見込みです。
その後、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま、
23日(月)から24日(火)に北日本や北陸地方に接近するおそれがあります。

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※こちらの画像は20日9時に発表された情報です。
最新の進路予想はこちらでご確認ください。
気象庁HP:https://www.jma.go.jp/jp/typh/

北九州への最接近は22日(日)夜となりそうですが、
今回は台風が近づく前から雨が強まりそうです。
その理由が、今回の特徴でもある「台風+秋雨前線」です。

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20日(金)夜の予想天気図を見ていくと、台風の北側には
秋雨前線が停滞している様子が分かります。
これは大雨をもたらす典型的なパターンです。

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日本付近に前線が停滞している場合、台風から湿った空気が前線を刺激し、
台風本体が近づく前から雨が強まる恐れがあります。
今回も、台風が近づく前、21日(土)から激しい雨が降りそうです。

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北九州市の雨の予想を見ていくと、
20日(金)の夕方頃から広く雨が降り始め、
21日(土)は朝晩を中心に激しく降る見込みです。
台風本体が近づく22日(日)は断続的に雨が強まるでしょう。

また、台風の影響で風が強まり、波も高くなる見込みです。
県内は、早い所で21日(土)夜遅くに、
風速15m/s以上の強風域に入るでしょう。

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こちらは、台風が接近する22日(日)の早期注意情報です。
暴風警報と波浪警報の発表される可能性が高く、暴風や高波に警戒が必要でしょう。
特に、北九州・遠賀地区や福岡地方を中心に、暴風が吹いて大荒れの天気となりそうです。

最後に、台風への備えを改めて確認しておきましょう。

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まずは、暴風対策です。
自転車や植木鉢など外に置いてあるものは固定をしたり、家の中にしまったりして下さい。
また、以前台風が接近した際、強風の影響で停電が発生した地域もあります。
停電に備えて、懐中電灯の用意やスマートフォン・携帯電話を充電しておくことも大切です。
また、雨が降る前に側溝などを掃除して水はけを良くし、
念のため避難経路の確認や防災用品の準備をしておくことも大切です。

連休という方もいらっしゃると思いますが、
最新の台風情報には十分注意してお過ごしください。