ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2019年8月15日

こんにちはー!!藤重です。

暑いですね…。蒸し風呂みたい。笑
以前の暑さは単に暑い!ってだけでしたが、いまはすっかり「蒸し」暑いです。
前のブログを書いた時点ではつけていた加湿器をさすがに消し、
エアコンの除湿機能を使う日々です。

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リバーウォーク北九州周辺の緑も日を浴びてますます青々と輝き、草も元気よく伸びています。
自然の生命力をひしひしと感じています。
また、人間にとっても、夏祭りで力強い勇壮な演技を繰り広げたり、
お盆の集まりなどでおなか一杯食べたり飲んだりと、
夏はいつも以上に力があふれているように感じます。

祭りと言えば、先日、わっしょい百万夏祭りが行われましたよね!

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私も生中継してきました!
北九州のヒーロー、キタキュウマンとも初対面です。
放送ではマスクを脱いでくれました!
北九州ではおなじみでしょうが、中の人、イケメンですね…。笑

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夏祭り大集合も見てきましたよ~。
去年は転勤直後でバタバタして行けず、一年ごしのお祭り見物です。
小倉祇園太鼓も、初めてきちんと見ることができました。
5市合併でできた北九州らしく、地域ごとに異なる文化をまざまざと感じ、面白かったです。

さて、先日、「NHKジャーナル」「三宅民夫のマイあさ!」に出演しました。
テーマは、「虐待を受けた少女たちの居場所」。

https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/nhkjournal20190716.html

詳しくは上記の「読むらじる。」を見ていただきたいのですが、
世の中に居場所を見つけられず、生きづらさを抱える人へ
何かメッセージを届けられればと考え、取材しました。

どういう支えの中で、人は生きていけるのか。
春にセンバツ甲子園でリポーターをしたときのブログにも書きましたが、改めて考えさせられました。
また別番組でもお伝えすべく、いま、取材を続けています。

 

他人の命に関心を持たず、どことなく不寛容。こんな時代が行きつく先はどこなんだろう。
そういう思いを持ち、いまの時代に響く平和へのメッセージを
「アート」で描こうとしている方の取材も行っています。

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大阪出身で、10年前から北九州市門司区にアトリエを構える、イラストレーターの黒田征太郎さん。
いま、漫画家・手塚治虫さん原作の「鉄腕アトム」を題材に、
平和へのメッセージを若い世代に伝えようとしています。

先日北九州では放送しましたが、
8月20日(火)「おはよう日本」午前7時台で全国に放送することになりました。
そのロケで、黒田さんのギャラリーがある大阪へ行ってきました。

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場所は心斎橋。1983年に黒田さんが描いた壁画が街のシンボルです。

 

黒田さん自身、太平洋戦争末期、自宅が空襲に遭い、
不発弾だったため奇跡的に命を救われたという経験があります。
そこから、命とは何か、生きることの意味について深く考えるようになったと話します。

「地球上に戦後は一度も訪れたことがない。戦争は人間の性である」と語る黒田さん。
だからこそ、命とは何か、生きることの意味って何だろう、と常に問い続けないと、
人間は簡単に戦争を起こしてしまうといいます。
ことし80歳になった黒田さんが、新たに「アトム」に託す平和への思いとは何か。

 

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私も東京で制作作業にあたります。
8月20日(火)、全国放送「おはよう日本」午前7時台、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

お互い暑い夏を乗り切りましょう!!