ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2019年8月

ねぇ、聞いて聞いて! おとといは雨天やったんやけど、いいことがあったんよ!

なんと、3校の高等専門学校の生徒さんが、インターンシップでNHK北九州放送局に来局してくれたんよ。
湿気でじめっとした局内も、なんだかカラッと爽やかな雰囲気になったっちゃ!

それもそのはず。若くやる気に満ちたみんなの視線に、ボクも思わず緊張したんよねぇ。
職員さんはなおさらやったんやない?

みんなは放送で実際に使われている装置を見て回って、その機能や用途について勉強したんやね。
たくさんのモニターやボタンがあって、ボクには難しかったっちゃ……。

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局内を見て回った後は地下駐車場に降りて、中継車に試乗したんやね。
こっちにもいろいろな機械があって、職員さんが丁寧に説明しよったよ!
なかなか触れる機会がないけねぇ、みんなも興奮気味やったみたいやね!
職員さんもちょっと得意気っちゃ!

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最後はカメラマンとリポーター体験をしたみたいやね。
カメラはピントや画角の調整が難しかったみたいやけど、みんなすぐに調整できるようになったんよ。
センスあるんやない? リポートはちょっと緊張気味やったけど、みんなしっかり状況説明できとったよ。

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何気なくテレビに映る映像やけど、結構地道な努力で成り立っとるんよね。
きっと生徒さんのテレビを見る目が変わったと思うっちゃ!

今回はNHK北九州放送局に来てくれて、ありがとう!

2019年08月22日 (木)

空を見上げてみませんか?

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こんにちは。気象予報士の森本まりあです。
毎日空を見上げていると、雲や空の色彩や繊細な形の変化に感動することがあります。
皆さんにも、お気に入りの空があるかも知れません。

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今回は、そんな空を彩る雲についてご紹介します。
雲の名前や、どんな天気になるかがわかると、空を見るのがもっと楽しくなると思いますよ。
さっそく雲の種類から見てみましょう。

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雲は発生する高さと形によって、国際的に決められた10種類に分類することができます。
それが「十種雲形」です。
まず、発生する高さによって、「上層」「中層」「下層」の雲に、
さらに形によって、横に広がる「層状雲」と縦に発達するような「塊状の雲」に分けることができます。

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写真で見てみますと、巻積雲は魚のうろこのように見えることから、
「うろこ雲」や「いわし雲」と呼ぶことがあります。
高積雲はひつじのように見えることから、「ひつじ雲」と呼ぶことがあります。

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また、夏によく見られる「わた雲」と呼ばれる積雲は、成長すると・・

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「入道雲」や「雷雲」と呼ばれる、積乱雲に発達します。
10分から30分くらいの短い時間で、これだけ成長することもあります。
積乱雲は急な雨や雷雨といった天気の急変をもたらす雲です。

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積乱雲は下から見ると黒い雲ですので、
真っ黒な雲が近づいてきたり、雷の音が聞こえてきたり、
急に冷たい風が吹いたりしてきたときは、天気が急変するサインです。
夕立は、数十分でやむことが多いので、建物の中に移動するなどして、
やむのを待つのが良いかもしれません。

続いて、秋によく見られる雲、巻積雲や巻雲もご紹介します。

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「うろこ雲」や「いわし雲」は秋の季語にもなっていて、秋の代表的な雲です。
また、刷毛でサッと掃いたような巻雲「すじ雲」も秋の空を彩っています。

夏から秋に移り変わる今の季節は、
もくもくとした夏の雲と、すーっと伸ばしたような秋の雲が一緒に見られることがあります。

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このような空を「行合の空(ゆきあいのそら)」と表現します。
「行合」とは、夏と秋など隣り合わせの2つの季節にまたがることを言います。
風情を感じる素敵な空ですよね。

さて、最後に豆知識です。皆様、雲の数え方はいくつ思い浮かびますか?

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実は、雲の数え方は10個以上あると言われています。

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分かりやすいものをご紹介すると、
飛行機雲ははっきりと長く伸びている場合は「本」で数えることもありますが、
途切れていたり、薄く消えかかっていたりする時は「筋」で数えます。
他にも、細長いものや筋状のものを数える「条」を使うこともあります。

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そして、夏によく見られる入道雲は「座」で数えます。
「座」という数え方は、座っている大仏様を数える時に使いますが、
大きな入道雲を大仏様に見立てて「座」で数えるようになったと言われています。

また、雲一つない青空のことを、
「一抹の雲もない空」「一塵の曇りもなく晴れ渡った空」などと表現することもあります。

刻々と変わる空を彩る様々な雲は、その姿かたちによって、様々な数え方ができます。
ぜひ空を見上げて、季節の移ろいを感じて、お気に入りの空を見つけてみてください。

2019年08月21日 (水)

大好きなあの方と再会・・

蒸し暑い日が続くね~。
ボクは毎日大好きなスイカを食べて暑い夏を乗り切っとるんよ~!

夏休みも残りわずか・・
みんな宿題をしっかり終わらせて夏を満喫してね!

実は昨日、大好きなあの方と再会できたんよ~♪

11月より上演される「平成中村座 小倉城公演」を前に、
小倉城の天守閣で記者会見を行った中村勘九郎さん!

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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(総合日曜午後8:00~)で
主演されているご縁もあって、北九州放送局の大曽根局長と一緒に、
ボクも表敬訪問させてもらったっちゃ♪

今年2月の北九州マラソンで初めて勘九郎さんにお会いして、
半年ぶりの再会やったんやけど、
ボクのこと覚えてくれとったんよ~!嬉しいなぁ(#^^#)

2月の北九州マラソンの記事はこちらから
https://www.nhk.or.jp/kitakyushu-blog/400/314562.html


「平成中村座 小倉城公演」は、
小倉城天守閣再建60周年の特別公演で、九州初上陸!
小倉ゆかりの『小笠原騒動』も公演が予定されとるんよ!
勘九郎さんの活躍にはますます目が離せんね~!
ボクもすっかり、勘九郎さんのとりこっちゃ(^^)

ニュースブリッジ北九州では、インタビューも放送予定!
ホームページやツイッターでお知らせするけん、みんなチェックしてね♪

こんにちはー!!藤重です。

暑いですね…。蒸し風呂みたい。笑
以前の暑さは単に暑い!ってだけでしたが、いまはすっかり「蒸し」暑いです。
前のブログを書いた時点ではつけていた加湿器をさすがに消し、
エアコンの除湿機能を使う日々です。

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リバーウォーク北九州周辺の緑も日を浴びてますます青々と輝き、草も元気よく伸びています。
自然の生命力をひしひしと感じています。
また、人間にとっても、夏祭りで力強い勇壮な演技を繰り広げたり、
お盆の集まりなどでおなか一杯食べたり飲んだりと、
夏はいつも以上に力があふれているように感じます。

祭りと言えば、先日、わっしょい百万夏祭りが行われましたよね!

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私も生中継してきました!
北九州のヒーロー、キタキュウマンとも初対面です。
放送ではマスクを脱いでくれました!
北九州ではおなじみでしょうが、中の人、イケメンですね…。笑

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夏祭り大集合も見てきましたよ~。
去年は転勤直後でバタバタして行けず、一年ごしのお祭り見物です。
小倉祇園太鼓も、初めてきちんと見ることができました。
5市合併でできた北九州らしく、地域ごとに異なる文化をまざまざと感じ、面白かったです。

さて、先日、「NHKジャーナル」「三宅民夫のマイあさ!」に出演しました。
テーマは、「虐待を受けた少女たちの居場所」。

https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/nhkjournal20190716.html

詳しくは上記の「読むらじる。」を見ていただきたいのですが、
世の中に居場所を見つけられず、生きづらさを抱える人へ
何かメッセージを届けられればと考え、取材しました。

どういう支えの中で、人は生きていけるのか。
春にセンバツ甲子園でリポーターをしたときのブログにも書きましたが、改めて考えさせられました。
また別番組でもお伝えすべく、いま、取材を続けています。

 

他人の命に関心を持たず、どことなく不寛容。こんな時代が行きつく先はどこなんだろう。
そういう思いを持ち、いまの時代に響く平和へのメッセージを
「アート」で描こうとしている方の取材も行っています。

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大阪出身で、10年前から北九州市門司区にアトリエを構える、イラストレーターの黒田征太郎さん。
いま、漫画家・手塚治虫さん原作の「鉄腕アトム」を題材に、
平和へのメッセージを若い世代に伝えようとしています。

先日北九州では放送しましたが、
8月20日(火)「おはよう日本」午前7時台で全国に放送することになりました。
そのロケで、黒田さんのギャラリーがある大阪へ行ってきました。

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場所は心斎橋。1983年に黒田さんが描いた壁画が街のシンボルです。

 

黒田さん自身、太平洋戦争末期、自宅が空襲に遭い、
不発弾だったため奇跡的に命を救われたという経験があります。
そこから、命とは何か、生きることの意味について深く考えるようになったと話します。

「地球上に戦後は一度も訪れたことがない。戦争は人間の性である」と語る黒田さん。
だからこそ、命とは何か、生きることの意味って何だろう、と常に問い続けないと、
人間は簡単に戦争を起こしてしまうといいます。
ことし80歳になった黒田さんが、新たに「アトム」に託す平和への思いとは何か。

 

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私も東京で制作作業にあたります。
8月20日(火)、全国放送「おはよう日本」午前7時台、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

お互い暑い夏を乗り切りましょう!!

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こんにちは。気象予報士の森本まりあです。
5日(月)は台風8号の影響で、北九州周辺では30m/s近い暴風が吹くなど、
荒れた天気となりました。
さらに、8号が過ぎ去った後には9号10号も発生している状況です。

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毎日色んな資料を見たり、各国が出す予想を見比べたりしながら、
この先の予想をどのようにお伝えするか、頭を悩ませています。
というのも、台風10号はまだ進路がはっきりと定まっておらず、
お盆の天気に影響を及ぼす可能性が高いからです。

まずは、9号10号の進路予想を見ていきましょう。
こちらの画像は8日9時に発表された情報ですので、
最新の進路予想は下記URLよりご確認ください。
気象庁HP:https://www.jma.go.jp/jp/typh/

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台風9号は、9日未明にかけて非常に強い勢力で先島諸島に最接近する見込みです。
その後は東シナ海から大陸方面へと進んでいくでしょう。
当初の予想より、少し東寄りの進路を取るコースに変わり、大陸に乗り上げない場合、
そこまで勢力を落とさず北上する可能性があります。

そして台風10号は、今後非常に強い勢力にまで発達し、北上を続ける予想です。
こちらの台風10号は、予報円の幅が大きく、
まだ進路がはっきりと定まっていない状況です。

台風がこの先どこへ進むのか、カギを握るのが太平洋高気圧です。
台風は自分で動くことができないため、太平洋高気圧の風に流されて動いていきます。

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こちらは8日(木)夜の予想で、オレンジ色の部分が太平洋高気圧です。
8日(木)は、この高気圧が東~西日本付近まで張り出す予想で、
台風9号は高気圧の縁を流れる南東の風に乗って、沖縄・先島諸島へと進む予想です。

ところが、10日(土)以降は、太平洋高気圧の勢力が弱まる予想となっています。

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高気圧の勢力が弱まると、台風を流す風もとても弱くなってしまうため、
台風の進路を決める決定打がなくなってしまう状況となります。
この高気圧の勢力が弱い状態が続けば、
台風10号は東へ抜けるパターンも考えられますし、
逆に勢力が強まれば、東日本あるいは西日本付近に進むことも考えられます。

ヨーロッパ中期予報センターが出した計算では、
週明けに西日本へ進むことも示唆されており、目が離せない状況です。

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お盆の天気予報は、今のところ晴れマークが優勢となっていますが、
台風の進路次第では、この予報がガラッと変わる可能性があります。
今後も最新の情報にご注意ください。

そして、この先もまだまだ台風シーズンは続きます。
こちらは台風の発生数の平均をまとめたものです。

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年間でおよそ26個の台風が発生していますが、
多いのは7月から10月にかけてです。
そのうち8月には、最も多い6個の台風が発生しています。

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今年の発生数を重ねてみると、8月はまだ3個ということで、
この先もまだまだ発生の可能性はあると考えられます。
改めて台風への備えを確認しておきましょう。

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今回の台風10号は、特に進路がはっきりと定まっていないため、
こまめに最新の情報を確認するようにしてください。
台風が接近する予報が出たら、植木鉢など飛ばされやすいものは、
家の中にしまうようにしましょう。
また、5日(月)は台風8号の影響で停電が発生した地域もありました。
停電に備えて、懐中電灯の用意や
スマートフォン・携帯電話を充電しておくことも大切です。
そして、念のため避難経路の確認や防災用品の準備もしておきましょう。

台風シーズンはまだまだ続きそうです。
こまめに最新の情報を確認してください。

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こんにちは。気象予報士の森本まりあです。
8月に入って夏真っ盛り、学生さんたちは夏休みを満喫中でしょうか?
私も先週末は鹿児島に遊びに行ってきました!
写真はJR日本最南端の駅です。

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線路の先には開聞岳が良く見えました。素晴らしい絶景です。

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読んでくださっている皆様の中にも、こういった山へのレジャー、
そして川や海に出かけようと計画されている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は夏のレジャーの際に気を付けていただきたい
天気のポイントをご紹介していきます。

まず、山のレジャーです。
ポイントは「山の天気は変わりやすい」ということです。

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それは、山では斜面に沿って
風が上がったり下がったりすることがあるからです。
平地から湿った空気が山にぶつかると、風は山を駆け上り、
雨雲を発生させます。
逆に吹き降りる形になると、雲はできにくく、晴れの天気となってきます。
つまり、山では風向きが変わると
天気がガラッと変わってしまうことがあるのです。

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特に、上空に寒気が流れ込んでいたり、地上の風が暖かく湿っていると、
雨雲は発達しやすくなります。
「大気の状態が不安定」という言葉を聞いたら要注意です。
登山の計画を延期するなど検討なさってください。

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そんな天気の急変には、
黒い雲が近づいてきたり、雷の音が聞こえてきたり、
急に冷たい風が吹いてきたりなどの前兆があります。
これは山沿いだけでなく、街中でも同じです。
このような変化を感じたら、
まもなく激しい雨や雷がやってくるおそれがありますから、
山に登っている場合には、速やかに下山の用意をなさってください。
また、もし雨に濡れて体温が下がると、
低体温症になってしまうおそれがあります。
登山の際はレインコートなどの雨具に加え、
防寒着も忘れずに持っていくようになさってください。

続いては、川のレジャーです。
川では、今遊んでいる所で晴れていても、「急な増水に注意」が必要です。

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これは、先ほどお伝えした山での天気変化が関係していて、
山で降った雨が下流に流れてきて、急に増水することがあるためです。
そんな川の増水にも予兆があります。
例えば、急に川に濁りが出たり、枝や落ち葉が流れてきたりしたら、
川の水が急に増えるサインです。
すぐに川から上がり、避難してください。

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また、急な増水により水没しやすいのが、河原や中州です。
特に中州は増水すると逃げ場がなくなり、取り残されてしまう危険性があります。
川沿いでキャンプなどをされる際は、こういった場所を避けて、
テントを張るようにしてください。

最後に海のレジャーです。
海では高波などにも十分注意をして頂きたいのですが、今回のポイントはこちら。
「海では落雷に注意」です。

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グラウンドやゴルフ場での落雷事故は聞いたことがあるという方も
いらっしゃるかもしれません。
グラウンドなどで人への落雷事故が起きてしまうのは、
雷は開けた場所では人に落雷する恐れがあるからです。
それは海も例外ではありません。
平成17年7月、千葉県白子町の海水浴場では、たった一度の落雷で、
1人が亡くなり、一時心肺停止した人を含め、
8人がけがを負う大きな事故が発生しました。
これだけ被害が拡大したのは、電気が海の中を伝わり、浜辺にまで達したからです。
雷雲が近づいている場合は、
海から上がって、建物や車の中など、できるだけ安全な場所に避難をしてください。

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近くに安全な場所がない場合は、
「保護範囲」と言われる場所に退避する方法があります。
保護範囲とは、電柱など高いもののてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、
そこから4m以上離れた所のことを指します。
電柱などが避雷針のような役割を果たし、雷の直撃を受けにくくなります。
ポイントの一つは、ある程度距離を取ることです。
近づきすぎると、そばにいる人や物にも電流が流れてしまう「側撃雷」のおそれがあります。

レジャーに行く際は、天気予報をしっかりと確認して、
もし急な雨や雷雨などに見舞われたら、
適切な行動をとれるようになさってください。
また、熱中症対策も忘れず、元気に、そして安全に、
夏のレジャーを楽しんでくださいね!