ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2018年3月

2月25日(日)、冬季オリンピックにおける日本史上最多となる
13個のメダル(金4、銀5、銅4)を獲得し、幕を閉じたピョンチャン五輪。
メダリストたちがそれぞれの地元に帰って凱旋パレードを行っている姿をみると、
「感動」がよみがえってきます。
そのピョンチャン五輪終盤の2月22日(木)~25日(日)、
イギリスのロンドンでは卓球の団体戦「卓球チームワールドカップ2018」が開かれていました。

この大会の日本女子は、エースの石川佳純選手(25才)をはじめ、伊藤美誠選手(17才)、
そして伊藤選手と同い年で福岡県北九州市出身の早田ひな選手(17才)が出場。
決勝で王者中国に完敗したものの準優勝。
さらに早田選手は、その後、東京で開催された「ジャパン・トップ12」で
計4試合を全てストレート勝ちで優勝。
東京五輪に向け、存在感を示しました。

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さらに3月に入って、3月20日(火)~25日(日)の日程で開かれた
ワールドツアーのドイツオープンでは、伊藤美誠選手とペアを組んだ早田選手、
いわゆる「みま・ひな」ペアで抜群のコンビネーションを見せて優勝!
着実に、そして確実に、早田選手自身の目標に向けステップアップしているなと感じました。

そんな早田選手を見ていて、私自身が初めて直接早田選手を見た時のことを思い出していました。

それは2年前、2016年、夏の全国高校総体です。
そのときは、日本時間の8月6日(土)に開会式を迎えたリオデジャネイロ五輪の真っ最中。
そのリオデジャネイロ五輪では、競泳男子800mリレーで、
萩野公介選手(当時東洋大=21歳)、江原騎士選手(当時自衛隊=23歳)、
小堀勇気選手(当時ミズノ=22歳)、松田丈志選手(当時セガサミー=32歳)の日本チームが、
勝ちたい気持ちと互いを思いやる気持ちもつないで7分3秒50で見事3位!
この種目では1964年(昭和39年)の東京五輪以来、52年ぶりのメダル(前回も銅メダル)を獲得しました。

また、体操男子団体は、エースの内村航平選手(当時コナミスポーツ=27歳)を中心に、
山室光史選手(当時コナミスポーツ=27歳)、田中佑典選手(当時コナミスポーツ=26歳)、
加藤凌平選手(当時コナミスポーツ=22歳)、白井健三選手(当時日体大=19歳)がそれぞれ持ち味を発揮。
予選4位からの大逆転で、2004年(平成16年)のアテネ五輪以来、12年ぶりの金メダルを獲得しました。
なお内村選手は男子個人総合でも金メダル獲得。
五輪2連覇の快挙を成し遂げました。
そして柔道では、男子90キロ級のベイカー茉秋選手(当時東海大=21歳)が、この階級で日本初の金メダルを獲得しました。

このように挙げれば切りが無いほど、連日のように日本人選手の大活躍が耳に入ってきました。


そんなリオデジャネイロから地球を半周、日本で開かれていた全国高校総体。
女子卓球に、当時、高校1年生の早田ひな選手(福岡・希望ヶ丘高校)が出場していました。
早田選手は当時からワールドツアーでも活躍する卓球界のホープとも言える選手でした。
身長165cm。左利きでドライブショットを得意とし、強気に攻めてくるのが特徴です。

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この年の7月時点の世界ランキングが19位。
2016年(平成28年)1月の全日本選手権ではベスト8に入った実力の持ち主です。
この大会、早田選手は第2シードに入り、2回戦からの登場。
優勝候補に挙げられていました。

そして早田選手は大会前から、なんと
「東京五輪では金メダルを狙いたいです!」と話していたのです。
2回戦から準決勝までの6試合で失ったゲーム数(セット数と同じ)はわずか3ゲームのみ。
ただ、その数字以上に苦しむ場面があったのも確かですが、勝負所を逃さない集中力とテクニック。
粘り強さは、さすがに若くして「世界」を視野に入れている選手だなと感心させられました。
元日本女子代表監督の近藤欽司(こんどう きんじ)さんも
「以前よりバックハンド(ラケットを持つ利き腕の左手とは逆サイドの球を打つ時)の使い方が上手くなった。
向上心がすごく強い選手です。目標に向かって努力している姿勢が良く出ていますよ。」
と早田選手の力を評価していました。

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決勝の相手は第1シードで、全日本ジュニアで準優勝している実力の持ち主である
橋本帆之香(はしもと ほのか=当時大阪・四天王寺高校3年)選手です。
試合開始直後、早田選手は
橋本選手が繰り出してくる様々な変化をしてくるボール(6種類の変化球)に苦しんでリードを許します。
しっかり返そうとすると早田選手が打つボールが高く上がってしまって台をオーバーし、
低く抑えようとするとネットにボールが掛かってしまうのです。
第1ゲームは11対3で圧倒されました。

しかし、ここから気持ちも含めて、しっかりと切り替えられるのが並みの選手と早田選手の違いです。
第2ゲーム、早田選手は少しずつ橋本選手を左右と前後に揺さぶり始めペースを引き寄せます。
橋本選手の様々な変化球にもしっかり対応し始めます。
結局第2ゲーム以降は持ち味の強烈なドライブショットと左手から繰り出す強烈なスマッシュ。
強打だけでなくふわっとネットに近い場所に落とすショットなどなど、
力任せにしない多彩なショットと、相手の動きや心理状態を読むなど頭を使ったプレーを見せます。

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ゲームカウント3-1と早田選手リードで迎えた第5ゲーム。
得点は10-9とリード。
そして、その後しばらく続いたラリー。
最後は橋本選手の放ったボールがネットを越えずゲームセット。
勝利が決まった瞬間、早田選手は「きゃー」と会場内に響き渡る甲高い声を出し、喜びをあらわにしました。
そして右手を口元にあてます。
目からは次々と涙があふれ出てきます。
ゲームカウント4-1での優勝。涙の初優勝でした。

試合後のインタビューで早田選手は、
「1年生ですが、最初から優勝を狙っていたので緊張しました。
(自分への)応援の力がプレー(の結果)に変わって、
すごく良い球を打てたので、すごく感謝しています。」
と深々と観客席へ頭を下げました。
そして
「自分のプレーを忘れずに攻撃。
ラリーが続いたらしっかり粘って、打ちに行けると思ったところはしっかりスマッシュを打つという戦術でいきました。」
とも話してくれました。

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そして最後に、こう付け加えました。
「2020年<平成32年>の東京五輪、
団体と個人両方で金メダルを狙って頑張りたいと思います。
自信はまだないですが・・・(笑)。」と。
リオデジャネイロ五輪、女子卓球日本代表の伊藤美誠(いとう みま)選手と同い年の早田選手。
それだけに東京五輪への出場、いえ東京五輪での活躍をすでに具体的に思い描いているのかもしれません。

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早田選手の、とても高校1年生とは思えない立ち居振る舞い。
しっかり自分のプレーを分析していること。
目標設定がしっかりしていること。
向上心を常に持ち続けていること。
自分の強みと弱い部分をしっかり客観的に見られること。
粘り強さをもっていること。
我慢強さを持っていること。
目標を達成するための努力を惜しまないこと。
リフレッシュの仕方をしっていること。
プレー中の落ち着き方を知っていること。
自分のためにコメントしてくれる人の話に耳を傾けられること。
そして何より、周りの仲間であったり親であったり、コーチであったり・・・、
周囲の人に感謝の気持ちを常に持ち続けていることだと思います。

2年後の東京五輪に向けて、頑張れ、早田選手!!


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<今日のひとこと>
「活躍(かつやく)」は「勝つ役(かつやく)回りの人」だけの活動でなく、支持者の活動があって初めて成り立つ言葉である!

(常に感謝の気持ちも忘れずに!)

3月の「きたきゅー防災チェック」は、
北九州市消防局の「統合機動部隊」の訓練についてご紹介しました。

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統合機動部隊は、災害時に、真っ先に被災地に飛び出していき、消火や救助活動も行いますが、
特に重要な任務が、「通れる道」や「給油できる場所」など被災地の情報収集です。

部隊ができたきっかけは、7年前の東日本大震災です。

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当時、全国から「緊急消防援助隊」が救援に入りました。
ただ、大規模な部隊編成での移動のため、移動に時間がかかるという課題が残りました。

特に、大きな問題となったのが、「給油」。
数十台の車両の部隊が、全国各地から被災地に集まるのです。
情報も不十分で混乱した中で、確実に給油できるようにするにはどうすれば・・・。

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そうした教訓から生まれたのが、給油場所の確保やルート設定などを行う「統合機動部隊」。
小規模な編成で先発として出動し、後続部隊の活動をスムーズに展開しようというのです。

先週、統合機動部隊部隊の出動訓練が行われました。
隊員たちが、自席で業務をしていた午前9時半、鳴り響くチャイム。

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宮崎県で震度6強の地震が起きたという想定で、統合機動部隊に出動要請です。

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準備を速やかに整え、指令から6分後、消防車が走り出しました。

部隊の動きを決める「指揮隊車」では、早速、被災地までのルートを検討し始めます。
宮崎までの300km以上の道のり。約50台分の給油場所を確保しなければなりません。
地図を見ながら、検討していると・・・

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「川南PAまで200kmあまり、給油箇所がありません。」
高速道路では給油できる場所がない区間が判明!
急遽、一般道に降りて給油することにしました。

ルートの検討を行っていると、被災地の情報も次々に入ってきます。

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消火活動にも速やかにあたれるよう、状況の把握に努めます。

北九州市の統合機動部隊の集結場所に到着すると、
車内で決めたルートや、情報収集した被害状況などを共有。
訓練は終了しました。

迅速な救援だけでなく、被災地の情報を集めるという、
統合機動部隊の役割を改めて確認していました。

訓練の最後にもう1つ見せてもらったのが、この車両。

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大きなコンテナを積んだ「多目的車」です。
災害時に出動する珍しい車で、コンテナには、統合機動部隊の活動物資が入っています。

寝袋やベッド、炊きだし用の鍋、大型のテントなど、
30人の隊員が被災地で活動するためのものが入っています。

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自己完結での活動目指して、飲み水はもちろん、生活用水までも積んで出動するといいます。

これまでの災害の教訓をいかしながら、いつ何時でも、迅速に出動できる備えがあるのだと感じました。

災害への備えをしておく、という点では、
私たち1人ひとりも、非常持出品など、備えをしっかりしておきたいですね。

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非常持出品については、以前のブログでもご紹介しました。
こちら(http://www.nhk.or.jp/kitakyushu-blog/100/281731.html)を
改めて、「チェック!」してみてくださいね~!

2018年03月26日 (月)

つかのまの休息、一人旅

こんにちは!気象予報士の佐藤万里奈です。
だんだんと暖かく、日も長くなってきてうれしい限りです。
さて、先月のピョンチャン五輪の期間中、
私が出演している番組「ニュースブリッジ北九州」がお休みだったので、
ふらっとスリランカに行ってきました。

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久々の一人旅で最初はドキドキでしたが、実際に行ってみると、
現地の方はみんな優しいし、自然も豊かでのんびりしてて、
野生の動物もクジャク、イグアナ、猿など…、いっぱいいました!

ほかにも、レンタル自転車でお寺や遺跡を自分のペースでゆっくり巡る時間も・・・・。

世界遺産のシーギリヤロックにも登ったんですよ!!!

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こっちも世界遺産。
ダンブッラにあるCave Templeです。
洞窟の中がまるまるお寺になっています。

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海もすごくきれいでした。
スノーケリングをしていたら、私のすぐ下に私と同じくらい大きいウミガメが・・・!
たぶん3分くらいかな?一緒に泳ぎました。
カメは優しい目をしていて、神秘的な感じがしました。
いいのかなーと遠慮しつつも、そっと甲羅に触ってみました。
思っていたより、つるつるしていました(^_^)
一生忘れられない経験ができました。

そして、ビーチにあったヤシの木のスイングも楽しかったですよー!

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たくさんの人に助けてもらって、友達もいっぱいできて、
スリランカが大好きになりました!

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8日間滞在していましたが、最後は帰りたくなくなりました。
まだ回り切れていないところもたくさんあるので、必ずまた行こうと思います!


南国の太陽と大自然に触れて、充電完了!!
これからも皆さまのためになる気象情報をお届けしていきますね!!
Thank you so much!!

 

みなさん、こんにちは。
だんだん暖かくなってきたね~。
ボクは、お花見が待ちきれんよ。

さて、今日は吉松欣史アナウンサーにインタビューするよ!

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吉松アナ)「ハレピョン、今日はいつもより気合いが入った格好してるね!
メガネも蝶ネクタイも、よく似合ってるよ!」

ハレピョン)「ありがとね~!メガネは、最近かけはじめたっちゃ。
仕事ができる男子!っち感じがするやろ?
ところで、吉松さんが仕事でかかせないものっち、な~ん?」

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吉松アナ)「僕が仕事でかかせないものは、この3つ!
4色ボールペン、飲み物、ひらめき!だよ。」

ハレピョン)「へ~!どれも気になる!詳しく教えてくれん?」

吉松アナ)「スタジオの中や取材では、4色ボールペンが大活躍してるよ!
テーマごとに色分けをすることで、どこに何が書いてあるか、
ひと目で分かるんだ!

飲み物は、のどをうるおして声がかれないようにするのと、
風邪対策になるから、よく飲んでるよ!

最後に一番大事なのが、“ひらめき” だね。
感じたことを表現するのが、アナウンサーの醍醐味だと思うんだ!」

ハレピョン)「なるほどね~!アイディアっち、どんなときに、わいてくると?」

吉松アナ)「リラックスしているときに、ふと、ひらめくよ!
忘れないうちに、思いついたことをメモしておくのも大事だね!

ハレピョン)「うんうん!考えすぎずに、リラックスすることも大事やね。
ボクも吉松さんを見習って、これからもインタビューがんばるよ~!」


今日は、たくさんいいアイディアもらったなぁ!
次回のインタビューもお楽しみに~!


みなさん、こんにちは。

ボクは今日も、インタビューがんばりよるよ~。
廣瀬雄大アナウンサーを探しよるんやけど、どこにおるかな?

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廣瀬アナ)「ハレピョン!お疲れさま!今日は、インタビューの日?」

ハレピョン)「わぉ。まさか後ろにおるとは(笑)
ちょうど廣瀬さん、探しよったっちゃ。
今、仕事でかかせんアイテムを聞いてまわりよるんよ。」

廣瀬アナ)「なるほどね。僕が仕事で欠かせないものは、
災害が起こったときの、備えの原稿だね。
原稿は、ニューススタジオ用中継用があるんだ。」

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ハレピョン)「へぇ~、何か違いがあると?」

廣瀬アナ)「スタジオ用の原稿は、A4用紙に、噴火や津波速報などを
お知らせする言葉が書かれているんだ。
中継用は、原稿を縮小して、ポケットに入るようにしてるよ。
フニャフニャにならないように、ちゃんと台紙に貼ってるんだ。」

ハレピョン)「なるほど!中継先で、急な災害が起きても、
対処できるようにしてるんだね。
普段から、災害原稿を読む練習はすると?」

廣瀬アナ)「うん、練習してるよ!」

ハレピョン)「おー、さすが!急な災害が起こった時こそ、
冷静に対処せんといけんもんね。
まさに、備えあれば憂いなし!」

ポケットサイズの原稿を、ポケットに入れてたなんて、初めて知ったなぁ!
普段知れないことを知れて、今日も勉強になったぞ~。

次は誰にインタビューしようかな。
お楽しみに!

みなさん、こんにちは!
3月も、もう半ばやね!

良い天気やけ、佐藤万里奈ちゃんと、
新鮮な空気を吸いにいったよ~!

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佐藤気象予報士)「ハレピョン、今日はおでかけ日和だね。
お花も咲いて、キレイ!」

ハレピョン)「本当やねぇ。ポカポカして、眠くなってきたよ(笑)
ところで、万里奈ちゃん!お仕事でかかせんアイテムっちある?」

佐藤気象予報士)「私の仕事の必須アイテムは、
お天気棒 です。
実はこの棒、手作りしてもらったんですよ。
毎日使っていくうちに黄色い部分が、しぼんできたので、
中に綿を詰めてもらいました。(笑)」

ハレピョン)「お天気棒もメンテナンスが必要なんやね(笑)
天気予報で解説するときは、やっぱり棒があったほうが便利?」

佐藤気象予報士)「そうですね。
手を使って解説すると、天気予報図が表示されている画面と被るんです。
でも、お天気棒を使うと、地図に被らず、
細かいところまで届くので、すごく便利です。」

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なるほど!小道具が大活躍やね!
これからも、万里奈ちゃんの天気予報、楽しみにしとるよ~!

さて。天気もいいことだし、散歩にでかけようかな。
次回もお楽しみにね。

みなさん、こんにちは!
最近、少しずつ暖かくなってきたね。
早く、さくら咲かんかな~?

さて!今日は、山本奈央リポーターにインタビューするよ!

ハレピョン)「奈央ちゃん、先月はバレンタインデーのチョコありがとね!
ちょっと早いけど、ホワイトデーのお返しに、ホワイトチョコをあげるよ!」

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山本リポーター)「ありがとう!おいしいよ~!
ところで、ハレピョン。今日は、お仕事?」

ハレピョン)「そうよ~。ボクも、ちゃんとお仕事しよるんよ(笑)
奈央ちゃんが、仕事でかかせんアイテムを知りたいな。」

山本リポーター)「私が仕事で欠かせないものは、チョコレートです。
本番前は必ず食べて、気合を入れてます!
大きな箱に、常に30個くらい入れているので、
周りの人に、「チョコ持ってる?」って、よく聞かれます(笑)」

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ハレピョン)「今度、その箱見せてほしいな(笑)
ボクも、インタビューの合間に、チョコ食べよるっちゃ。」

疲れたときは、甘いものが食べたくなるよねぇ。

みなさんも、上手に気分転換しながら、過ごしてね。
次回のブログも、お楽しみに!

みなさん、こんにちは!
今、猪原智紀アナウンサーと、打ち合わせしよるっちゃ。

猪原アナ)「ハレピョン、最近インタビュー頑張ってるよね~!」

ハレピョン)「ありがとう!
普段なかなか聞けない、お仕事のウラ話も聞けて、とても楽しいよ!
そういえば、猪原さんが仕事でかかせないアイテムっち、ある?」

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猪原アナ)「もちろん、あるよ!
ただのペンじゃなくて、
手になじむペン がポイントなんだ!
短時間でたくさんのことを取材するときは、特に役立ってるよ。
相手の表情を見ながらメモを取りたいから、
スラスラっと書けて、手元を見なくても、
感触だけで自分が何を書いているか、分かるペンがいいね。」

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ハレピョン)「奥深いね~!
アイコンタクトを取ると信頼感があるし、
有意義なインタビューの時間を過ごせそう!
そのためには、自分に合ったペンが、かかせんのやね。」

猪原アナ)「そうそう!
仕事でフル活用できそうなペンを見つけると、テンションがあがるんだ!」


ボクも、サラサラ書けるペンみつけて、インタビューの腕をあげるぞ~!
次回のブログもお楽しみに!

 

みなさん、こんにちは!もう3月やね~!
時間が過ぎるのは早いなぁ。

今月は、「仕事でかかせないアイテムは?」というテーマで、
ブログをお届けするよ。

トップバッターは、笠井美穂キャスター!

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笠井キャスター) 「ハレピョン、蝶ネクタイ可愛いね。」

ハレピョン)「ありがとう!気分によって、いろんな色を使いわけよるっちゃ。
今日はリラックスカラーの、ブルーにしてみたよ。
そういえば、美穂ちゃんが仕事でかかせないアイテムっち、ある?」

笠井キャスター) 「私が仕事で欠かせないものは、
ストップウォッチと、日本語発音アクセント新辞典だよ。」

ハレピョン)「どっちも気になる~!アイテムのこと、もっと教えてほしいな。」

笠井キャスター) 「生放送のニュースをお届けしているので、
放送時間の長さを、厳守しないといけないの。
だから、一本のニュースを何秒で読めるかが大事なんだよ。
本番中、VTRが流れている間に、
ストップウォッチで、時間を計ることもあるよ。」

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ハレピョン)「本番中も!? すごいねぇ!
ボクだったら、焦っちゃいそう(苦笑)
日本語発音アクセント新辞典は、いつ使うの?」

笠井キャスター) 「本番前、原稿をチェックするときに、使うよ。
この辞典は、スタジオにも用意されていて、
本番中に気になる言葉があれば、サッと調べるの。
膝の上に辞典をおいたまま、原稿を読んでいることもあるよ(笑)」

ハレピョン)「そうなんだ!正しい発音で、正確なニュースをお届けするために、
裏では綿密なチェックが行われよるんやね!」

ひとつのニュースを作り上げるために、
色んな下準備が行われよるんやね!すごい!!

ボクも、インタビューの準備を怠らずに、
がんばっていこうっと!

次のブログもお楽しみに。

2018年03月01日 (木)

支援は、これからも

少し前の話になりますが、2月、朝倉市にボランティア活動に行きました。
この日は、畑に流れ込み、堆積した土砂を取り除く作業でした。

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九州北部豪雨の発生から、まもなく8カ月。
車で添田町、東峰村、朝倉市を通って現地まで行きましたが、
改めて、被害の大きさを痛感します。

巨木が折り重なる土砂崩れの跡、ボロボロになった堤防。
壁や柱がえぐられた住宅。
更地が広がっている場所には、
「畑がずーっと広がっていて、ハウスがいくつも立っていたんだよ」
と、地元の方が教えてくれました。

畑では、30人ほどでの作業。
時折、雪もちらつく中で、汗だくになりました。
活動は数時間。
全てを片付けられるわけではありません。

それでも、こうした少しずつの活動が、役に立つと信じています。

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災害の被災地に行くたびに感じるのは、
復旧・復興のスピードは、それぞれだなぁということです。
まだまだ、「そのまま」になっている場所もあります。

ボランティアは、いまも全国から入っています。
毎週来ているという方、久しぶりに来たという方、年齢も職業もさまざま。
そうしたボランティアを受け入れて、
地元のニーズとつなぎ合わせる役目を担っている方々もいます。

発生から経った時間に関係なく、支援の手は、必要とされています。
私も、できる限りではありますが、また伺います。