ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

アナウンサー・キャスター

各市町村の防災に詳しい方に、
チェックポイントを教えてもらう「ココもチェック!」。
今回は、八幡西区です。

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八幡西区の防災担当、中尾武司(なかお・たけし)さんが教えてくださいました!

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八幡西区の災害リスクからチェック。

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遠賀川のほか、南部を流れる笹尾川や黒川、
区を縦断するように流れる金山川があります。
これが洪水などのリスクをもっています。
特に、遠賀川が氾濫した場合・・・

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木屋瀬地区、楠橋地区、香月地区が、かなり広範囲に浸水する想定がされています。
しかも、深いところでは5m以上の浸水想定も。

もう1つの災害リスクが・・・

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福知山断層。地図に黄色いテープでおおよその位置が示されています。

この断層の地震では、震度6弱、マグニチュード7クラスの揺れになるといいます。

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さらに、洞海湾周辺では津波や高潮の被害

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また、山間部では、土砂災害に注意する必要もあります。

テレビではご紹介できませんでしたが、中尾さんが教えてくれたのが、さらにもう1つ。
住宅街の「古い石垣」にもリスクが・・・!?

中尾さんによると、八幡西区の折尾地区でとれた
「折尾砂岩」でできた石垣などが、高度経済成長期に多く作られました。
それが古くなったり、崩れやすくなっていたりして、
住宅に被害をもたらす可能性があるというのです。
事実、ことし7月の大雨では、こうした石垣が崩れて、
住宅が半壊する被害があったそうです。
ぜひ、古い石垣などは定期的にチェックして、もし亀裂や膨らみなどがある場合には、
早めに補修をしてほしい、とのことです!

では、どんな対策を・・・?

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配布しているハザードマップを見て、自分が住んでいる場所のリスクを確認しましょう。

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いつどこに避難するのかも確認を!

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八幡西区では、来年1月20日に防災訓練を実施します。
今回は、大規模災害に備えて、
住民による避難所の開設や運営の訓練をするそうです。
中尾さんは、こうした訓練に参加したり、見学したりして、
地域の防災力を高めてほしいと話していました。

「ココもチェック!」、次はあなたの街かも!? 次回も見てくださいね!

今月のきたきゅー防災チェックは、
“年末年始に取り組みたい災害への備え”をご紹介しました。

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まず、年末のテーマは・・・

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年内の汚れを落とそうという大掃除に合わせて、防災用品の確認をしましょう!
たとえば、懐中電灯やラジオの電池は切れていませんか?
たとえば、非常食の賞味期限は切れていませんか?
そもそも、どこに置いたっけ・・・? ということもあるかもしれませんね。

賞味期限が近くなった非常食があれば、ぜひ食べてみてください。
作り方や味を確認しておくことも、立派な備えです。

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続いて、年始のテーマは、

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実は、年始は、ある防災の体験ができる、ベストタイミングなんです!
それは、「災害用伝言ダイヤル」。
災害が発生して、大勢が電話をかけて通じにくい
輻輳(ふくそう)という状態になったとき、電話でメッセージを録音して、
家族などと安否を確認する方法です。

仕組みを簡単に表すと、こちら↓
顔のよく似たお兄さんが、Aさんの安否を知りたがっていますね・・・

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連絡を取りたいAさんは、局番なしの「171」に電話します。
すると、音声ガイダンスが流れるので、それに従うだけ!
ガイドに従って、自身の携帯電話や自宅の電話の番号を入力したら、
30秒で伝言を録音できます。

Aさんの家族も、「171」に電話をかけて、音声ガイドに従うだけ。
Aさんが登録する番号を入力したら、録音された伝言が再生されます。

この伝言ダイヤル、体験利用ができるのです。

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ぜひ、一度かけてみて、どんなものか使ってみてください。
NTTが提供する「災害用伝言ダイヤル171」のほか、携帯電話各社が提供するものや、
インターネットでメッセージを書き込む「伝言板」もあります。
同じように体験利用日が設定されているので、
いろいろな方法を試してみましょう。

そしてポイントが!
災害用伝言ダイヤルの普及啓発にあたっている、
NTTフィールドテクノ北九州営業所 瀬戸啓太(せと・けいた)さんに
教えていただきました。

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伝言メッセージの録音・再生時には、「電話番号」を入力します。
これがカギの役割を果たす訳ですね。
録音できるメッセージの件数には限りがありますが、
1つの番号で家族全員が伝言を録音することもできます。
この番号を、家族でしっかり共有しておきましょう!

さらに、伝言の録音時間は30秒。
落ち着いて話すと、意外と時間はあります。
瀬戸さんは、「誰のメッセージか名前を言うこと、避難場所や、
ケガの有無など、状況を具体的に話すのが大切」と話していました。

家族や親戚で集まることの多い年末年始、ぜひみんなで防災のことも話し合ってみましょう!

サッカーJ3(3部リーグ)のギラヴァンツ北九州の
今シーズンの戦いが12月3日(日)に終わりました。
年間32試合戦うJ3。
今シーズンのチーム成績は、13勝7分12敗で勝ち点46。J3所属17チーム中9位。
J2(2部リーグ)昇格条件となる2位以内には入れず、
目標であった1年でのJ2復帰は残念ながらなりませんでした。

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原田武男監督(今シーズン限りで退任)は、
「J2昇格が義務付けられている我々のようなクラブにとって
J3での戦いは、勝たなければならない、取りこぼしは許されない環境での戦いでした。
J2ライセンス(J2で戦う資格)を持たないクラブもあり、
我々との試合に対する考え方の違いもあるなどしたため分析も難しかったです。

また自分の理想とするサッカーを追求する以上に、勝利を収めなければならない現実があった。
まずは選手たちが勝つために1番良い選手起用、選手の組み合わせ、戦術を考えて1年間戦いましたが、
J3ならではの難しさがありました。」
と振り返りました。

原田監督の言葉を裏付けるように、32試合戦う中でのスターティングメンバーは、なんと23通り。
選手のけがなどもあり、なかなかメンバーが固定できず、苦しんだ様子がここからも伺えますし、
実際にゲームを見ていて、チームは安定感に欠けるというか、良い時もあれば悪い時もある、
チームとして完成されていない印象が否めませんでした。

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しかし、その中で今シーズン、キラリと輝きを放った選手もいました。
MF(ミッドフィルダー)の花井聖(はない しょう=28才)選手です。
花井選手は名古屋グランパスの下部組織の出身。
トップチーム昇格後もピクシー(妖精)こと、
サッカー界のレジェンド、ドラガン・ストイコビッチ監督のもとで起用されるなど
若い頃からキラリと光るものを持っていた選手です。

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足下のボールコントロールの上手さ、チャンスを広げる的確なポジショニング、
パスのうまさ、相手ゴール前へ進入して積極的にゴールを狙う姿勢は見ている者を惹きつけます。

プロ10年目の花井選手。
今シーズンの成績は29試合に出場し7得点(J3とはいえシーズン自己最多)。
試合出場時間は2397分間。
試合出場数はチームトップタイ。
得点数は池元友樹(いけもと ともき)選手に次いで2位。
出場時間はチーム5位という内容でした。

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花井選手に話をきくとこんな応えが返ってきました。
「1年間、起用してもらって自分の中でも落ち着きも出てきましたし、
試合を重ねる度に安定したプレーが出来るようになってきて、
それが結果にもつながってきたと思うので個人的には充実した良い1年になりましたけれど・・・、
これだけ使ってもらってチームをJ2昇格に導けなかったのは、監督だけの責任ではないと思っています。
チームとしては目標達成出来なかったのですごく残念な1年でした。

チームとして守備はある程度やれている手応えはありました。
攻撃面で安定して点が取れなかったのは、
勢いであったり、最後のシュートの精度が低かったり、またラストパスの質だったり・・・、
ボールに対する執着心みたいなものが足りなかったのかなと思います。

個人としては収穫と反省の多い1年でしたから、
この経験を来年に、これからのサッカー人生につなげられるよう、
ラストパスの精度、シュートへの意識を高めながらシュートの精度も高めていきたいですね。
日々努力していくだけかなと思っています。」
と穏やかな中にも力強い口調で話してくれました。

来年の花井選手は、もっともっと光り輝く存在になっていく予感がします。

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<今日のひと言>
「凡」も極めれば「非凡」になる!

(何事も努力を続ければ1ステップ上の力が付くはずです!!)

こんにちは!アナウンサーの吉松欣史です。
サッカーJ1、サンフレッチェ広島の元監督で、
2020年東京オリンピック・サッカー男子日本代表監督、
森保一(もりやす はじめ)監督の横顔に迫るシリーズ、
4回シリーズの最終回は、「感謝」です。

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各市町村の防災に詳しい方に、チェックポイントを教えてもらう「ココもチェック!」。
今回は、小倉北区です。

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教えてくれたのは、小倉北区の防災担当、稲田耕司さんです。

災害のリスクについて教えてくれました。

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小倉北区は、北側に海。東側に足立山。

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そして市街地には、砂津川、神嶽(かんたけ)川、紫川、板櫃(いたびつ)川と、
多くの河川もあるのが特徴です。

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そうした地理的な要因から、
台風では高潮災害、大雨だと土砂災害、
市街地では内水氾濫とか、河川氾濫と、実は多くの災害リスクがある、とのことです。

では、どんな防災対策が必要か? 
3つのお願いとして、防災上のポイントを教えてくれました!

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ひとつは、ご自宅の周りのどこに避難所があるか確認を。

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2つめに、体の不自由な方など避難に時間のかかる方を協力して避難させられるように、
地域コミュニティの向上を。

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そして、積極的な避難行動を!
北九州市では、避難に時間のかかる方のために、
早めに避難準備・高齢者等避難開始の情報を出しているそうです。
台風など、事前に避難できる場合は、早めに安全な場所に移動すること。
一方で、急な大雨など、避難所などに移動するのが危険な場合には、
建物の高いところで待機するなど、その場で安全を確保してほしいとのことです。

「ココもチェック!」、次はあなたの街にうかがいます!
次回も見てくださいね!

ニュースブリッジ北九州のコーナー「きたきゅー防災チェック!」。
2回目の放送も無事に終えることができました!

今回ご紹介したのは、「応急処置」。
こんな風に、ケガをして血を流しているような人を発見したとき、どうするか!

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(・・・写真で血のように見えているのは、赤い紙。
迫真の表情をしたり、赤い紙をそれらしく切ったりするのも、アナウンサーの仕事なのです。)

こんなケガ人を見つけたら、もちろん「救急車を呼ぶ」ことになりますが、
総務省消防庁によれば、救急車が現場に到着するまでの時間は、平均8.6分。
この時間に、私たちに適切な応急手当ができれば、より助けられる確率が上がるのです。

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そうした応急処置について知ってもらおうという研修会が、9月に小倉北区で開かれました。
北九州や京築地区などから、学校の養護教諭や防災士など20人が参加しました。

実はこれ、福岡県で初めての研修会。
これまで、救急隊員や医師向けの救護プログラムはありましたが、
去年、一般の人向けのコースが作られたのです。

参加者がまず学んだのは、現場を確認する「状況評価」。

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ケガ人を見つけたら、すぐに助けに行かなきゃ!と思いがちですが、
二次災害に巻き込まれないように、安全確認をすることが大切です。

スキー場でのケガであれば、ほかのスキーヤーなどの通行がないか、
交通事故現場であれば、燃料が漏れたり、対向車が来ていたりといった状況がないか。
研修では、どんな安全確認が必要か、話し合いました。

安全確認ができたら、ケガ人の状況を確認します。

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意識、呼吸、どこをケガしているか、聞いたり、触ったりしながら、確認します。
後遺症が残るおそれもあるため、無理には動かさないこともポイントです。

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私もやってみましたが、正直、相手が怪我人だと思うと・・・
焦ってしまって、頭は真っ白。
そんなときに、大切なのは、声をかけることです。
「私は●●と言います。あなたを助けます!」とか「●●を触ります、分かりますか」など
声をかけると、状況の把握とともに、相手を安心させることができるといいます。

様子が分かったら、119番通報。
場所の目印なども落ち着いて伝えましょう。

通報と並行して行うのが、応急手当。

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何よりも優先したいのは、「止血」です。
画像のように、傷口を直接押さえる「直接圧迫止血法」が有効です。
救護する側への感染などを防ぐため、タオルやビニール袋などを使って押さえます。

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逆に、してはいけないことも。
刃物などが刺さっている場合は、抜いてはいけません。
抜くと、出血がひどくなる恐れがあるのです。
タオルなどで刃物を囲んで、動かないように固定しましょう。

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研修を開いたJPTEC九州の西中さんは、
「病院のERに患者が運ばれてきたときに一番多い重症の原因は出血。
出血を減らすことにかかわってもらえたら、医師として本当に助かる」と話していました。

必要と分かっても、手当をするのは不安・・・と感じるかもしれません。
そんなときには、消防への「119番通報」が実は強い味方。
「口頭指導」と言って、通報を受けた指令センターで、心臓マッサージや、止血、
安全確認はどんなことをしたらよいかアドバイスをくれるので、安心です。

もし、ケガ人を発見したら、なによりも、冷静に、通報することが肝心かもしれませんね。

ココもチェック! ~第2回・小倉北区~
http://www.nhk.or.jp/kitakyushu-blog/100/283444.html

こんにちは!アナウンサーの吉松欣史です。

サッカーJ1、サンフレッチェ広島の元監督で、
2020年東京オリンピック・サッカー男子日本代表監督、
森保一(もりやす はじめ)監督の横顔に迫るシリーズ、
3回目の今回は、「ぶれない姿勢」についてです。
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こんにちは!アナウンサーの吉松欣史です。

前回は2020年東京オリンピック・サッカー男子日本代表監督に就任した
森保一(もりやす はじめ)監督(49才)が大事にしている
「選手とのコミュニケーション」についてお届けしました。
その時の状況と選手個々の性格(特徴)を見極め、それぞれに合わせた「接し方」を
大事にしていることがお分かりいただけたと思います。
今回は、森保監督のその指導論とその考え方が生まれた背景についてお伝えしようと思います。

現在の森保監督の指導方針の原点は、高校を卒業し、広島に足を踏み入れた時点にありそうです。

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こんにちは!アナウンサーの吉松欣史です。

先日、2020年(平成32年)東京オリンピックのサッカー男子日本代表監督に、
サッカーJ1・サンフレッチェ広島前監督、森保一(もりやす はじめ・49才)氏が就任することが
日本サッカー協会の理事会で決まりました。
森保監督との親交は、かれこれ20年近くになります。
普段は「温厚」で「柔和」な表情の持ち主ですが、ひとたびピッチに立つと、その表情は一変。
「鋭い眼光」で「闘争心」を全面に出します。
そんな森保監督と、私が広島放送局に勤務していた時、
すなわち森保監督がJ1、サンフレッチェ広島で監督を務めていた時代に、じっくりと話をする機会がありました。
その時の話をこのブログでお届けしたいと思います。

2015年(平成27年)、2年ぶり3回目の優勝を果たしたサンフレッチェ広島。
チームを3度のJリーグチャンピオンに導いたのは森保監督でした。

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森保監督は2012年(平成24年)にサンフレッチェ広島の監督就任。いきなりリーグ制覇。
2013年(平成25年)にリーグ連覇達成。
2014年(平成26年)シーズンはリーグ8位と後退したものの、Jリーグ杯は準優勝しています。
日本人監督でJリーグ連覇は元日本代表監督の岡田武史(おかだ たけし)さんが
横浜F・マリノス監督時代の2003年(平成15年)、2004年(平成16年)に達成して以来2人目。
リーグ優勝3度は、鹿島アントラーズを率いたオズワルド・オリベイラ元監督とならび、日本人では最多です。

森保監督は、静岡県出身。
長崎日大高校を卒業後、1987年(昭和62年)に18才でサンフレッチェ広島の前身、マツダSCに入団
(当初、マツダ本社は高卒採用枠に制限があり、森保監督は本社ではなく子会社に勤務)しました。

現役時代からとにかく動き回る、いわゆる「汗かき役」。
森保監督のマツダSC入団に大きく関わり、後にサンフレッチェ総監督も務めた
今西和男(いまにし かずお)氏は、監督・森保一をこう語ります。
「森保の指導力は、現役時代が大きく影響しているのではないかなと思います。
決して頭抜けてサッカーが上手いわけではなかったけどとにかく最後までよく走りました。
そして粘り強く戦う姿勢を崩しませんでした。
気の利いたポジションを取ったり、他の選手に指示を送ったり、首をよく左右に振って
周りの状況を見たり・・・、チームのために最後の最後まで頑張るタイプでした。」と。

「ポイチ」の愛称で親しまれている森保監督。
現役時代は、広島―京都―広島―仙台でプレーしましたが、
「常に全力で取り組む姿勢」はどのチームのサポーターにも愛され続けてきました。

そんな森保監督を、
その1:<コミュニケーション>
その2:<指導論・全力>
その3:<ぶれない姿勢>
その4:<感謝>

以上の4点に絞り、その横顔に迫りたいと思います。

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夕方の「ニュースブリッジ北九州」で始めた新コーナー
「きたきゅー 防災チェック!」。

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「ココもチェック!」というミニコーナーも作りました。
各市町村で、防災に詳しい方に、防災上のポイントを教えてもらおうというものです。

第1回は、添田町!

というわけで。
添田町に、お話を聞きに行ってきました。

7月の九州北部豪雨の影響は、残っているんでしょうか。
添田町役場 防災管理課の新平拓(しんひら・たく)さんが教えてくれました。

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「九州北部豪雨では、添田町でも、英彦山川沿いに、大きな被害を受けました。
 特に大きな影響があったのが、落合地域。

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 簡易水道の施設が土砂でえぐられるなどして、
 一時、水の供給が出来ない状況にもなりました。
 いまは、堤防などに爪痕は残っていますが、
 北九州方面からの道路の通行に、影響ありません。
 道の駅や宿泊施設なども通常営業しているので、
 秋のシーズン、ぜひお越しください!」
とのことです。

農作物への影響もなかったとのこと。良かったですね。

では、添田町民の皆さん! 防災上のチェックポイントはココです!
「添田町では、気象情報を収集して早めに対応するようにしていますが、
 住民の方にも2点、お願いがあります。

 1つは、自分の命は自分で守るという心構えをもっていただくこと。
 2つめは、地域の皆さんで協力して防災に取り組んでいただくこと、です。」

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「添田町では森林面積が80%。土砂災害に警戒。
 今回の水害を受けて、これまで以上に、河川氾濫にも注意が必要です。
 町では、防災マップを配布しているので、危険箇所などの確認をしてください。」

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防災マップが必要な方は、添田町役場にお問い合わせを!

今後は、皆さんのお住まいの地域の防災のポイントを順次紹介していきます。