ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

今月のきたきゅー防災チェックは、
“年末年始に取り組みたい災害への備え”をご紹介しました。

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まず、年末のテーマは・・・

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年内の汚れを落とそうという大掃除に合わせて、防災用品の確認をしましょう!
たとえば、懐中電灯やラジオの電池は切れていませんか?
たとえば、非常食の賞味期限は切れていませんか?
そもそも、どこに置いたっけ・・・? ということもあるかもしれませんね。

賞味期限が近くなった非常食があれば、ぜひ食べてみてください。
作り方や味を確認しておくことも、立派な備えです。

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続いて、年始のテーマは、

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実は、年始は、ある防災の体験ができる、ベストタイミングなんです!
それは、「災害用伝言ダイヤル」。
災害が発生して、大勢が電話をかけて通じにくい
輻輳(ふくそう)という状態になったとき、電話でメッセージを録音して、
家族などと安否を確認する方法です。

仕組みを簡単に表すと、こちら↓
顔のよく似たお兄さんが、Aさんの安否を知りたがっていますね・・・

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連絡を取りたいAさんは、局番なしの「171」に電話します。
すると、音声ガイダンスが流れるので、それに従うだけ!
ガイドに従って、自身の携帯電話や自宅の電話の番号を入力したら、
30秒で伝言を録音できます。

Aさんの家族も、「171」に電話をかけて、音声ガイドに従うだけ。
Aさんが登録する番号を入力したら、録音された伝言が再生されます。

この伝言ダイヤル、体験利用ができるのです。

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ぜひ、一度かけてみて、どんなものか使ってみてください。
NTTが提供する「災害用伝言ダイヤル171」のほか、携帯電話各社が提供するものや、
インターネットでメッセージを書き込む「伝言板」もあります。
同じように体験利用日が設定されているので、
いろいろな方法を試してみましょう。

そしてポイントが!
災害用伝言ダイヤルの普及啓発にあたっている、
NTTフィールドテクノ北九州営業所 瀬戸啓太(せと・けいた)さんに
教えていただきました。

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伝言メッセージの録音・再生時には、「電話番号」を入力します。
これがカギの役割を果たす訳ですね。
録音できるメッセージの件数には限りがありますが、
1つの番号で家族全員が伝言を録音することもできます。
この番号を、家族でしっかり共有しておきましょう!

さらに、伝言の録音時間は30秒。
落ち着いて話すと、意外と時間はあります。
瀬戸さんは、「誰のメッセージか名前を言うこと、避難場所や、
ケガの有無など、状況を具体的に話すのが大切」と話していました。

家族や親戚で集まることの多い年末年始、ぜひみんなで防災のことも話し合ってみましょう!