ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

アナウンサーの戸部です。

リオデジャネイロ五輪で、
20年ぶりのベスト8に入った日本の女子バスケットボール!
東京五輪に向けてさらなるレベルアップが求められるなか、
国内トップリーグ・Wリーグの強豪どうし「富士通 対 三菱電機」の試合が
12月17日、北九州市総合体育館で行われました。
お互いに五輪代表選手を擁しているだけに、
会場はたくさんの観客で埋まりました。

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去年2位だった富士通には、
北九州市出身のルーキーで19歳のフォワード、
内尾聡菜(うちお・あきな)選手が加入しました。
福岡大若葉高校出身で、身長が1m77cm。
高い得点力に加えて、攻守に多彩なプレーができるのが強みです。

 

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 会場には、地元からたくさんの関係者が応援に訪れて、
大きな声援が飛んでいました。
会場を彩る、手作りのボードや横断幕。
内尾選手は、地元の声援を背に試合にも出場。元気な姿を見せていました。

 

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「応援は聞こえました。少し恥ずかしかったけど、うれしかったです。
トップリーグにも少しずつ慣れてきて、
これからは誰が相手でも通用するような選手になっていきたいです」と
意欲を語っていました。これからの内尾選手の成長を見ていきましょう!

 

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そして福岡県出身の選手がもう一人。
日本代表の経験のある24歳のガード、渡邉亜弥(わたなべ・あや)選手です。
内尾選手と同じ福岡大若葉高校出身で、
チーム1の得点力に加え、パスセンスも高く、
いまや押しも押されもせぬ三菱電機のエースです。
この日も、三菱電機のオフェンスを力強くけん引し、勝利に導きました。
今後、代表に定着するか、注目です!

私は、来年の1月7日(土)午後5時から、
BS1で「全日本総合バスケットボール選手権」の
女子準決勝・第2試合を実況します。
そして、決勝の優勝インタビューも担当する予定です。

 

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男子ではBリーグも開幕。
しかし、日本のバスケットボールが発展していくためには、
男女とも、日本代表が国際大会で結果を残さなくてはいけません。
そのためには、国内で各チームが切磋琢磨することが大切です。
バスケットボールを盛り上げられるように頑張って来ます!