ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2016年10月14日 (金)

リポーターの坂本です。
朝晩はすっかり涼しくなって過ごしやすい季節になりました。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…と秋の魅力はたくさんありますが、
なんとなくゆったりとした空気が流れるこの季節は、何をするにも深く向きあえる気がして、私は1番好きです。

今回は、秋に咲くお花をご紹介します。
先日、「ニュースブリッジ北九州」でもお伝えしましたが、
みやこ町犀川崎山地区で今月上旬に撮影したひまわりです。

161014_01.jpg

秋にひまわり!?と思われる方も多いかもしれません。
もともとはこの地区でも夏に咲かせていたそうですが、
梅雨の時期に雨に打たれて芽が弱ったり、鳥が芽を摘んだりする被害が多かたそうです。
そのため、梅雨を避けて8月上旬に種をまいたところ、順調に育ち、今は季節外れの?、いや「10月のひまわり」として有名になったそうです。
豊かな自然と元気いっぱいのひまわりのコントラストがとてもきれいでしたよ。
残念ながら見頃は終えてしまったそうですが、来年がまた楽しみです。

一方、北九州市小倉北区では、今ばらが見ごろを迎えています。

161014_02.jpg

百貨店の屋上にある、めずらしいばら園。
こちらでは、270種類、750株のばらが植えられています。
2年前に初めて取材をさせていただいた時は、
春だけでなく秋にもばらが咲くなんて知りませんでした。
秋のばらは、春に比べて花の大きさは一回り小さいですが、色が濃いのが特徴です。
ことしは夏の暑さの影響で花の数は少ないということですが、ひとつひとつのお花は立派に咲いていましたよ。
その中でも、私が1番気になったのが、こちら。

161014_03.jpg

「ゆうぜん」という品種です。
花びらの数は50枚ほどもあり、日当たりがよくないときれいに咲かせるのは難しいそうです。
豪華さだけでなく上品さもあり、見ているだけで癒されました。
見ごろは今週末です。ぜひ秋の雰囲気を感じに、お出かけしてみてはいかがですか。