ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2016年07月06日 (水)

受け継がれる相撲

戸部です。寺社巡りが趣味で、
先日、築上町にある、菅原道真ゆかりの綱敷天満宮に参拝しました。

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その際、天満宮の隣に、立派な土俵を発見!
7月24日(日)に築上町で、恒例の子ども相撲大会が開催されるようで、
大会に向けて、女の子も含めて、
築上町の西角田小学校のこどもたちが楽しそうに稽古に励んでいました。

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見ていると、みんな相撲が上手!

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女の子も、男の子顔負けの実力。相手にまわしを与えないよう頭をつけたり、
差し手争いに負けても、見事な「巻き替え」で自分有利の形に持ち直したり、
すばらしい技能相撲を見せてもらいました。
40年以上続く大会で、お父さんたちや指導者たちも、
こどもの頃に出場していたそうです。
大相撲で活躍する松鳳山や、元十両・琴禮も出ていたと言います。
昔は、大会の日には、土俵を囲むように出店も出て、
大変な盛り上がりだったそうです。
いまも、稽古を含めて、地域のみなさんの交流の場になっているようです。

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少子化の影響で、昔に比べて参加者も少々減っているそうですが、
こうして相撲文化が受け継がれているのは、
とてもすばらしいことだと感じました。
もしかしたら、ここからまた三役力士が誕生するかもしれません。
7月10日に初日を迎える大相撲名古屋場所。ちょうど千秋楽が大会の日です。
松鳳山関が活躍すれば、大会もさらに盛り上がることでしょう。