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2012年2月10日放送(ほうそう)(第(だい)505回(かい))
奈良市(ならし)の大学院(だいがくいん)に通(かよ)う吉岡久美(よしおかひさみ)さん(29)は15歳(さい)の時(とき)に病気(びょうき)で失明(しつめい)し、全盲(ぜんもう)になりました。白杖(はくじょう)や点字(てんじ)を使(つか)うのが苦手(にがて)ですが 、日常生活(にちじょうせいかつ)や大学(だいがく)で、どこまで周囲(しゅうい)にサポートを頼(たの)んでいいのか、その加減(かげん)がわからず、とまどってきました。将来(しょうらい)の夢(ゆめ)は、障害(しょうがい)のある人(ひと)をサポートする先生(せんせい)になること 。そのため、障害者(しょうがいしゃ)の就労(しゅうろう)を支援(しえん)する施設(しせつ)で、授業(じゅぎょう)の司会(しかい)をする仕事(しごと)も始(はじ)めました。かつての自分(じぶん)の体験(たいけん)をいかしたいと、試行錯誤(しこうさくご)する、吉岡(よしおか)さんの日々(ひび)をみつめます。
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