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新しい作品ができると、大石さんは、そのテープを、友人や「音のアルバム」を楽しみにしている仲間たちに送ります。
眞美さん
「最近は、テープをいろいろな方にお送りしたり、聞いていただいたりすると、必ずお返事が返ってくるんですね。
主人は、返事を待ち構えたようにポストへ取りに行って、何をおいても“読んでくれ”と…。
みなさんに聞いていただくことを、とても楽しみにしています」
大石さん
「“みなさんに聞いてもらいたい”という気持ちで、いろいろ工夫もしています。まさに、私の手作り、手探り、手前みそ。
楽しいこと、愉快なことを、できるだけ作品にしようと思っています。僕は意識的に、“暗いことは作るまい”と。これが僕の特徴じゃないかと思うんですけどね」 |