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介助犬
は、体
の不自由
な人
たちの生活
を補助
する犬
です。
盲導犬
が目
の不自由
な人
の目
となって働
くのだとすれば、介助犬は、手足
の不自由な人たちの手足。
物
をくわえる、エレベーターのボタンを押
す、のぼり坂
で車
いすを引
っ張
るなど、介助犬ができることは30種類
以上
あります。
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今回
は、その介助犬と一緒
に暮
らしている方
と、それを育
てたトレーナーの方がたをご紹介
します。
介助犬アトムと暮らしているのは、岐阜県
に住
む館林
千賀子
さん。
交通事故
のため、二年前
から車
いすで生活
しています。
大切
なパートナーの介助犬アトムが、彼女
をサポートし始
めて三ヶ月
になります。
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館林
さんが交通事故
にあったのは、高校
3年生
の冬
でした。
館林
さんの乗
っていたワゴン車
に、横
から車
が突
っ込
んできたのです。
一命
は取
りとめたものの、首
の骨
を折
り、両足
の機能
と手
の握力
を失
いました。
事故にあう前
は、アメリカに留学
するほど活発
な女性
でした。
しかし、障害
を負
ったショックは大
きく、自分
の殻
に閉
じこもるようになりました。
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館林
さん「事故にあう前のことを思
い出
すと、全部
楽
しかった記憶
ばかり。
だから、今
の自分が本当
に惨
めに思
えました。
自分がやろうとしている事
が全部
できなくなってしまったように感
じて、本当
に無気力
になりました。
何
もしたくないし何も考
えたくない、そういう状態
でしたね。」
体
の一部
が動
かない事
で、館林
さんは大
きなストレスを感じるようになりました。
単純
な動作
さえ、何度
も人
に頼
まなくてはならないからです。
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そんな時
、テレビで介助犬
のことを知
りました。
あんな犬
がいたら便利
だな、という軽
い気持
でした。
インターネットで介助犬育成団体
を探
し出
し、話
を聞
きにでかけました。
そこで出会
ったのがアトムでした。
指示
に従
って複雑
な動作
をこなすアトム。
館林
さんは一目惚
れしてしまいました。
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