月の歌

恋そめし

作詞:寒 太郎
作曲:服部隆之
演奏:フェイスミュージック 藤原道山 (尺八)
方言監修:佐藤亮一

■恋そめし 解説

「にほんごであそぼ」の ほのか・さつき・りんか・まりが
”ちーむ・をとめ座”を結成しました。
“恋する乙女心”をいだいた日本全国の女子たちを、
楽しく歌って踊って、応援します。
いくつになっても変わらない、日本人ならではの
”乙女心・恋心”を表現した歌です。

歌詞では1番の「うん好きよ」「ええ大好き」という言葉が
2番以降に各地の色々な方言になって登場しますので、
ぜひ皆さんの地域の言葉で一緒に歌ってください!

「いぎなり好ぎだどー」(福島)
「まこっち好っじゃが」(宮崎・都城)
「しぇらぐ好きだじぇ」(山形)
「めっちゃ好っきゃねん」(大阪)
「ほーんに好いとるよ」(鳥取・境港)
「うんと好きだに」(長野)
「ぶち好いちょるよ」(山口・周防)

また、歌詞には
百人一首の歌の一節も使われています。

しのぶれど 色に出でにけり わが恋(こひ)は
ものや思ふと 人の問ふまで    平兼盛

【しのぶれど】
「しのぶ」は「こらえる」を意味します。人に知られないよう心に秘めてきたけど、の意味です。

【色に出でにけり】
「色」は表情のことで、「色に出づ」で恋愛感情が顔つきに出ることを示しています。