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2015年10月22日(木)放送

運動で健康「けん玉に挑戦!」

けん玉の2つの健康効果

 子どもから高齢者まで楽しめる「けん玉」には、健康によい2つの効果があります。まず、けん玉では自然とひざの曲げ伸ばしをするため、スクワットと同様に「足腰が鍛えられる」という効果が得られます。もう1つは、「脳を活性化できる」という効果です。慣れないことを一生懸命に行っているときには、思考や記憶などを司る脳の前頭前野の働きが活発になります。そのため、けん玉には脳年齢の若さを保つ効果があるといえるのです。今回は、「大皿」「もしかめ」などの基本的な技を紹介します。早速挑戦してみましょう。

けん玉に挑戦してみよう

持ち方
【基本の持ち方】
親指と人さし指でけん(長い部分)をつまむようにして持ち、中指と薬指を皿に添える。人さし指の根元をけんから少し離して持つとよい。
【基本姿勢】
両足を肩幅よりやや広めに開いて立ち、利き手でけん玉を持ち、おなかの前に構える。ひざを軽く曲げて、体重をつま先にかける。
● けん玉の練習「大皿お手玉」
大皿お手玉
  1. 利き手でけんを持ち、反対の手で球を投げて大皿に乗せる。ひざを伸ばしながら玉を投げ、ひざを曲げて玉を受け取るのがポイント。
  2. 同様に、大皿から球を投げて、手で受け取る。
  3. これをリズミカルに繰り返す。
● 技その1「大皿」
大皿
  1. 糸と玉はたらした状態でけん玉を持ち、ひざを軽く曲げて構える。視線は糸穴(玉から糸が出ている穴)に向ける。
  2. ひざを伸ばしながら玉を真上に引き上げる。腕で引くのではなく、ひざを使って玉を上げる。
  3. 落ちてくる玉の下に大皿を差し入れて、ひざを軽く曲げながら玉を受ける。
● 技その2「もしかめ」
もしかめ
もしかめ
  1. ひざを曲げて、大皿に玉を乗せた状態でけん玉を持つ。
  2. ひざを伸ばしながら玉を上げて、ひざを曲げながら中皿で受ける。同様に、中皿から玉を上げて、大皿で受ける。
  3. 童謡の“もしもしかめよ…”に合わせながら繰り返す。最初は2拍に1回ずつゆっくりと行い、慣れたら速度を上げるとよい。

☆ 詳しくは、きょうの健康テキスト10月号に掲載されています。

きょうの健康 テキスト

※2015年10月現在の情報です。