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2013年05月23日(木)放送

運動で健康「スロージョギングで体力アップ!」

スロージョギングの特徴

 スロージョギングは、ウオーキングと同等かそれよりも遅い速度で行うジョギングです。ゆっくりでも"走る"ことで脚を引き上げる動作をするため、ウオーキングでは鍛えられない太ももの前側やお尻などの大きな筋肉を鍛えることができます。また、大きな筋肉を使うため、ウオーキングの1.8~2倍のエネルギー量を消費することができます。疲れにくく、長い時間続けても楽に走ることができるので、高齢者や運動不足気味の人にもお勧めの運動です。

まずは自分の「ニコニコペース」をつかむ

まずは自分の「ニコニコペース」をつかむ

 スロージョギングでは、笑顔で話しながら走れるぎりぎりの速度であるニコニコペースで走ることが大切です。これは乳酸がたまり始める一歩前の状態で、十分な運動効果が得られるうえ、疲れにくい速度です。このペースは人によって違うため、まずはニコニコペースより遅いルンルンペースで走ることから始め、そこから徐々に走る速度を上げていき、ニコニコペースをつかむとよいでしょう。スロージョギングを続けていくことで体力がつくと、徐々にニコニコペースで走れる速度があがっていきます。
 運動量は、一般の人では1日の合計が30分程度、ダイエットしたい人は1日の合計が1時間程度になるようにするのが目安です。同じくらいの体力の人と楽しく話をしながら走るなど、楽しみながら継続していきましょう。

ニコニコペースを保って走ろう!

注意
高血圧がある人はスロージョギングを行う前に血圧を確認する

●正しいフォームを意識する

よいフォーム、悪いフォーム

・背筋を伸ばし、あごをあげ、肩の力を抜く
・肘を90度に曲げ、意識せず自然に振る
・足の指の付け根から着地する


足の指の付け根から着地

【運動のポイント】
・足の指の付け根から着地する感覚をつかむには、足踏みやジャンプなどを行って確かめてみる
・猫背でかかとから着地するようなフォームにならないよう注意する