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「きょうの健康」
健康体操が携帯に登場!
EGGTOWN(エッグタウン)
2010年2月8(月)
高齢者にやさしい 漢方治療 体力低下とかぜ
[富山大学大学院 教授] 嶋田 豊
体力や免疫機能が低下している高齢者は、かぜなどの感染症にかかりやすい。高齢者のかぜは、「典型的な症状が現れにくい」「重症化しやすい」「長引きやすい」などの特徴がある。漢方医学では、患者の症状や状態を漢方特有の概念に基づいて診断し、ふさわしい漢方薬を処方する。高齢者の場合、ひきはじめには、葛根湯(かっこんとう)、麻黄湯、小青竜湯など、長引いたときには麦門冬湯、補中益気湯などが使われる。
【再放送】2010年2月15日(月)
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2010年2月9日(火)
高齢者にやさしい 漢方治療 認知症と漢方
[富山大学大学院 教授] 嶋田 豊
高齢者に多い認知症。認知症には、物忘れや判断力の低下などのほかにも、幻覚、妄想、興奮などのさまざまな症状が現れる場合があり、「周辺症状」と呼ばれている。周辺症状は介護する家族の負担を重くすることが多いが、最近、漢方薬の抑肝散などが、こうした幻覚、妄想、興奮といった周辺症状の改善に効果があると報告されている。認知症の周辺症状に使われる漢方薬について詳しくお伝えする。
【再放送】2010年2月16日(火)
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2010年2月10日(水)
高齢者にやさしい 漢方治療 不眠がつづいたら
[富山大学大学院 教授] 嶋田 豊
「不眠」とは、満足できる睡眠の時間や質が得られず、日常生活に支障をきたしている状態。高齢者の不眠は、夜中に何度も目が覚める「中途覚せい」と、朝早く目が覚める「早朝覚せい」が多い。高齢者は、不眠以外の病気や症状を合併していることが多いため、漢方医学では、患者の体質やその他の症状を診て、不眠以外の症状や病気も同時に改善するような漢方薬を処方することが多い。漢方による不眠の治療について詳しくお伝えする。
【再放送】2010年2月17日(水)
2010年2月11日(木)
専門医がすすめる健康体操3 太極拳で転倒予防@
[九州大学病院リハビリテーション部 診療准教授] 高杉 紳一郎
加齢により筋力やバランス能力が低下すると転倒の危険性が高まる。「太極拳」には、低下した筋力やバランス能力を高め、転倒を予防する効果があることが分かっており、実際にリハビリテーションの一環として太極拳を取り入れている医療機関もある。初心者でも行える、太極拳の動きを取り入れた体操を2回にわたり紹介する。
【再放送】2010年2月18日(木)
2010年2月12日(金)
高齢者にやさしい 漢方治療
[富山大学大学院 教授] 嶋田 豊
漢方では、特有の概念に基づいて患者の症状や状態を診断し、その患者にあった漢方薬が選ばれる。今週は月曜から水曜まで、高齢者が体力や免疫力の低下によってかかりやすい「かぜ」、「認知症」にともなう、幻覚・妄想・興奮といった症状、さらには朝早く目が覚めたり夜中に何度も目が覚める「不眠」にに対して使われる漢方薬を中心にお伝えしてきた。金曜日は、視聴者の皆さんから寄せられた、ご質問・ご相談にお答えする。
【再放送】2010年2月19日(金)