手根管症候群の原因(1/1ページ)

手のひらの付け根には、骨とじん帯に囲まれた手根管(しゅこんかん)というトンネルがあり、中には9本の腱(けん)と正中(せいちゅう)神経が通っています。この腱の周りの滑膜(かつまく)が炎症を起こしてはれることで正中神経が圧迫され、指にしびれが起こるのが手根管症候群です。妊娠・出産期、更年期以降の女性に起こりやすいと言われています。