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2014年02月22日(土)放送

アフターフォロー 白内障

白内障とは

主な原因は、加齢による老化と言われる目の病気で、発症すると目の水晶体が濁っていき、視界はかすみがかったようになってしまいます。
初期段階も含めると50代の7割が発症する目の国民病です。
しかし、番組後半でご紹介するように、若い人が発症することもあります。

白内障のチョイス 眼内レンズ手術について

日常生活に支障をきたす状態になった場合、手術以外の治療手段はありません。
手術は、濁った水晶体を人工のレンズと入れ替える眼内手術です。
眼内レンズ手術には、2種類の眼内レンズを使います。遠近、どちらか1カ所に焦点の合う「単焦点レンズ」。遠い、近いの2か所に焦点の合う「多焦点レンズ」です。

費用について

「単焦点レンズ」は健康保険を使って両目で約10万円(目安、3割負担の場合)です。
「多焦点レンズ」は、先進医療に属するもので、健康保険が使えません。
両目で約100万円(目安)の手術代は、自己負担となります。

高額な手術なので担当の医師と充分に検査、検討を行った上で最良の選択をする事が望ましい。

若年性白内障について

発症しやすいのは、アトピー性皮膚炎や長期にわたるステロイド剤の内服を受けている方などですが、若い年齢(40代以下)で発症するため、病状の進行がはやいのが特徴です。
目の見え方に以上を感じた場合は、眼科で検診する事をおすすめします。