乳がん検診に行っていないあなたへ そのモヤモヤ解消します!

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乳がんは早期で見つかれば助かる病気。40歳以上の女性は2年に1度、乳がん検診を受診することが勧められていますが、あなたはちゃんと受けていますか?厚生労働省の行った「国民生活基礎調査」では、乳がん検診を受けている人の割合は45%(40~69歳)。実は半分以上の女性は受けていない、というのが現実です。

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出典 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

なぜ検診を受けないのでしょうか?その理由はきっと、乳がんや乳がん検診に対する誤解や、心の中のモヤモヤ。今回はそうした壁をスッキリと取り払ってしまいましょう!

検査が痛そう!

通常の乳がん検診で行われるのが、マンモグラフィーを使った検査です。マンモグラフィーは、いわゆるおっぱいのレントゲン。プラスチックの板と撮影台に乳房を挟んで撮影します。ちょっと痛みがありますが、かかる時間はたったの「5秒」。人によっては、ほとんど痛みを感じない人もいます。また検査で行うのは、原則、マンモグラフィーと問診のみで、触診はありません。

マンモグラフィー検査

がんが見つかるのが怖い!

怖いイメージがある乳がんですが、実は早期発見すれば95%以上が治癒します。他のがんに比べても、治ることが期待できるがんなのです。40歳以上の人は2年に1度、必ず乳がん検診を受けましょう。

※ここでいう「治癒」とは、5年相対生存率を指しています。相対生存率とは、がん以外の原因で亡くなる人の影響を除いた数字です。
※出典 全がん協加盟施設の生存率共同調査(2006~2008年全症例)

近年、日本人女性の11人に1人が乳がんになると言われています。乳がんは女性が一生のうちで一番なりやすいがん。年間1万人以上の女性が乳がんで亡くなっています。「セルフチェックを行っているから大丈夫」という人もいますが、セルフチェックでは見つからないケースもたくさんあります。また乳がんは、女性ホルモンが主な誘因となるため、予防することが難しいがんです。特に現代女性は、少子化や、初潮年齢の低年齢化の影響で生涯の月経回数が増え、女性ホルモンにさらされる頻度が増えています。自分だけは大丈夫という思い込みは禁物です。

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出典 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

検査費用が気になる

マンモグラフィー検査と問診でかかる費用は、1万円ほどですが、自治体の助成を受ければ、無料だったり、数千円ほどの自己負担で受診できます。

※助成の内容については、お住まいの市区町村のがん検診担当部署に問い合わせください。

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※「要精密検査」となった場合は必ず精密検査を受けてください
※がんでないのに「要精密検査」と判定される場合やがんがあるのに見つけられない場合もあります

行く気はあるが何となく・・・

身近な人や有名人が乳がんになったと聞くたびに「検診を受けなきゃ」と思うけれど、結局いつも行かずじまいに...。かくも人間とは熱しやすく冷めやすいもの。だからこそ、この記事を見て関心が高まった今、実際に行動に移しましょう!
多くの自治体では、40歳以上の女性に対して、2年に1度、何らかの形で乳がん検診の案内が送られています。あるいはお住いの市区町村のがん検診担当部署に問い合わせれば、いつ、どこで検診を受けることができるか、助成の内容などについても教えてもらうことができます。自分や大切な人の命を守るために、今こそ一歩を踏み出してみませんか?

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今回の情報は、国立がん研究センター保健社会学研究部が開発した、乳がん検診の案内ハガキの内容を元にご紹介させていただきました。

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この記事は以下の番組から作成しています

  • ガッテン! 放送
    86万人の自宅に届く!乳がんで死なないための切り札をあなたへ

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病名
乳がん
症状
部位
乳房