肺機能検査を定期的に行って早期発見!COPDの検査

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スパイロメーターによる検査

スパイロメーター

COPDかどうかを調べる場合は、主にスパイロメーターという器械を使う肺機能検査が行われます。

スパイロメーターに息を吹き込むと一秒率が測れます。一秒率とは、大きく息を吸って吐いたときに、最初の1秒間で吸った空気の何%を吐き出せたかを示すものです。

COPDの人は、息を速く吐き出しにくいため一秒率が低く出ます。検査の結果、一秒率が70%未満の場合は、COPDの可能性があります。

スパイロメーターによる検査は、総合病院の呼吸器科など、専門の医療機関で受けることができます。COPDは徐々に進行する病気なので、たばこを吸う人は早期に発見するためにも、5年に1回程度スパイロメーターによる検査を受けるとよいでしょう。

詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2017年2月号に詳しく掲載されています。

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