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次回の放送2017年1月21日(土)

トランプ大統領 就任演説を読み解く

  • 中国・電気自動車“狂騒曲”
  • “ビール離れ”に歯止めをかけられるか

トランプ大統領の就任式が日本時間の21日未明に行われる。経済政策の中身は?日本への言及は?専門家と分析する。アメリカ国内では、トランプ氏が掲げる雇用創出に期待が高まる一方、厳しい移民政策による労働力不足への懸念が広がっている。現場からの最新報告を元にトランプ経済を占う。

ゲスト

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慶応義塾大学 特別招聘教授
夏野 剛さん
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みずほ総合研究所 欧米調査部長
安井 明彦さん

ラインナップ

特集 フロントライン

トランプ大統領 就任演説を読み解く

トランプ大統領 就任演説を読み解く

「国境に壁をつくる」「貿易協定はすべて見直しだ」。過激な発言を繰り返してきたトランプ氏がいよいよアメリカ大統領に就任する。トランプ氏はこれまで政策の中身について具体的な説明をほとんどしてこなかったため、どんな内容を打ち出すか、世界中のマーケットが固唾をのんで見守っている。日本時間の21日未明に行われる就任演説で何を語るのか? 日本への言及は? そしてマーケットへの影響は? ニューヨークからの中継も交えて、専門家とともに緊急検証する。アメリカ国内では、トランプ氏が掲げる雇用創出に多くの労働者が期待を寄せる一方で、建設業界では厳しい移民政策による労働力不足への懸念が高まっている。期待と不安に揺れる現地の最新状況を元に、新大統領の政策がアメリカ経済、そして日本経済に投げかける波紋を読み解く。

リポート

中国・電気自動車“狂騒曲”

中国・電気自動車“狂騒曲”

ガソリンを使わず、バッテリーとモーターで走る電気自動車。今、世界最大の自動車市場・中国で、“電気自動車ブーム”とも言える状況が生まれている。去年の販売台数は40万台だが、中国政府がメーカーや購入者に多額の補助金を出していることもあって、5年後には年間300万台を超え、日本の新車販売台数に迫る規模に成長するとも言われている。中国政府が電気自動車に舵を切った背景には、深刻になっている大気汚染対策に加え、開発途上にある電気自動車の分野で世界をリードしたいという思惑がある。こうした中国側の動きに対して、日本の自動車メーカーも相次いで中国市場に電気自動車の投入を始めるなど対応を迫られている。電気自動車ブームに沸く中国の現状と中国政府のねらいをリポートする。

THIS WEEK

“ビール離れ”に歯止めをかけられるか

“ビール離れ”に歯止めをかけられるか

ビールや発泡酒などの「ビール系飲料」の去年1年間の出荷量が12年連続で過去最低を更新した。対応を迫られる大手ビールメーカー各社の戦略を伝える。

今回の経済用語

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