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平成18年8月22日

NHK役員の業績評価制度の概要について

NHK経営委員会

 今般、評価・報酬部会における審議を経て、NHK役員の業績評価制度の概要がまとまりましたので、以下のとおりご報告します。

 

(対象)

  1. 役員の業績評価は、会長、副会長、理事を対象に行う(監事は除く)。

(評価の構成と手順)

  1. 業績評価は、個人の業績評価と、協会の業績評価とにより行う。
  2. なお、個人の業績評価、協会の業績評価ともに、次の手順で決定する。即ち、会長が評価案を作成し評価・報酬部会に提案する⇒評価・報酬部会が会長案を審議の上意見を付して経営委員会に提案する⇒経営委員会において審議し決定する。  

(個人の業績評価)

  1. 個人の業績評価は、会長と副会長・理事の間で実施する目標管理に基き行う。会長と理事等は、年度の初めに目標設定を行い、翌年度にその達成度を評価する。 

(協会の業績評価)

  1. 協会の業績評価は、当年度の予算・事業計画およびNHK3か年経営計画の達成状況により行う。その際、視聴者の視点から第3者的立場で評価を行う‘約束’評価委員会の評価結果や当年度の決算状況等を参考にする。 

(総合評価)

  1. 個人の業績評価と協会の業績評価に、それぞれ(個人)1:(協会)2の割合でウエイトを付け総合評価を決定する(但し、会長は協会の業績だけで評価する)。評価区分は、「S、A、B、C、D」の5区分とする。 

(処遇への反映)

  1. 総合評価の結果を、会長・理事等の翌年度報酬に反映させる。報酬の変動幅は標準報酬額に対し±5%程度とする。
  2. なお、退任役員については退職金に反映させることを検討する。  

以上