NHKの関連団体について

関連団体はNHKとともに視聴者に貢献するために設立され、各団体の事業分野で放送を中心とした豊かな文化の創造を追求しています。

NHKからの委託業務の効果的・効率的実施
NHKの関連団体は、NHKの業務を分担・補完し、効率的に業務を進めることを目的の一つとして設立されました。
現在、業務によってはノウハウを関連団体に移転し、NHKと一体となって公共放送を運営しています。
NHKのコンテンツや技術・ノウハウの社会還元
(コンテンツ)
NHKの番組コンテンツは、関連団体などを通じてさまざまな形で社会に還元されています。番組のDVD化や関連書籍の発行、キャラクターグッズの展開などのほか、発展途上国への番組無償提供など、NHKグループならではの社会還元にも取り組んでいます。
(技術・ノウハウ)
ハイビジョンなどのNHK開発の放送技術は、放送にとどまらず医療から宇宙の分野まで、広い用途にいかされています。放送関連では、地上デジタル放送の受信環境整備はもちろん、ケーブルテレビやFM放送局の工事などでも、関連団体を通じてNHKのノウハウを社会還元しています。
配当や副次収入によるNHK財政への貢献
(配当)
NHKは子会社に対して、設立から一定期間が経過して経営が安定してきたと判断し、平成17年度から積極的な配当を求める方針をとっています。子会社では当期利益を上回る大型配当などを実施して、NHKの収入に貢献しています。
(副次収入)
NHKの番組コンテンツや技術は、国内外のさまざまな媒体・用途に展開され、その結果得られる著作権料などの副次収入を受信料負担の抑制につなげています。関連団体では、コンテンツの流通や技術の活用を積極的に進め、副次収入に結びつけています。