2019年12月10日 (火)新酒シーズン到来【石井美江】

 

こんにちは、石井です。

 

 

いよいよも新酒のシーズンがやってきましたよーーー!

ということで、12月4日(水)放送の「中継いしかわライブ」は、日本酒の話題。

今シーズン本格的にデビューを果たした酒米「石川酒68号」で新酒を醸す様子を、白山市の酒蔵からお伝えしました。

 

 

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新しい杉玉がつるされた玄関からは日本酒の良い香りが (*´o`*)

蔵の中の大きいタンクでは、あと数日で日本酒になる、甘酒のような見た目の「もろみ」が泡を出して元気に発酵していました!

 

 

日本酒の原料となる“米”と言えば「山田錦」と「五百万石」という種類が使われることが多いですが、山田錦は兵庫生まれ、五百万石は新潟生まれのお米です。

(五百万石は“加賀百万石”と響きが似ているので石川生まれだと思っていました……違うのですね……)

 

そこで、「石川県で生まれたお米で、日本酒、それも大吟醸を!」と、11年かけて開発された酒米が「石川酒68号」です。

 

 

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大吟醸酒をつくるには50%以上米を削る必要がありますが、たくさん削ると米が割れやすくなり酒造りには使えなくなってしまいます。

 

その点、「石川酒68号」は米が割れにくいのが特徴。たくさん削ることができるので、大吟醸をつくりやすい米なんです!

また、お酒になるとすっきりとした味わいで香り高いんです。

 

 

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杜氏の吉田泰之さんと、石川県農林総合研究センターの畑中博英さんにお話を伺いました。

吉田さんは日本酒がまるで自分の子供であるかのように考えて酒造りをされているのが印象的でした。

このような思いで造られているからこそおいしい日本酒になるんですね!

 

来春から、水も!米も!酵母も!「オール石川県原料」の大吟醸を楽しむことができます。

この機会に、石川の味を日本酒から楽しんでみるのはいかがでしょう(^^)

 

 

 

私事ですが、日本酒のソムリエ「唎酒師(ききさけし)」の資格認定を受けました。

 

 

 

 

 

石川の日本酒の魅力やニュースをお伝えできるよう、さらに精進していきます!

 

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「石川酒68号」の話題をNHK名古屋放送局のラジオ「夕刊ゴジらじ」でもお伝えすることになりました。

放送は12月12日(木) 午後5時~ 5時55分

石川県からはインターネットや、スマートフォンアプリ「らじる★らじる」でお聴きいただけます。

 

投稿者: 石井美江 ,   | 投稿時間:15:13


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