2009年06月23日 (火)地上デジタル放送のチャンネル中心周波数
地上デジタル放送の1チャンネル分は、アナログ放送に割り当てられた周波数割り当てに準じて、6MHzきざみになっています。
地上デジタル放送は、OFDM信号ですので、隣接したチャンネルで伝送するためには、ガードバンドが必要です。そこで、6MHzを14分割して、そのひとつをチャンネルの上下にガードバンドとしてあてています。残る13セグメントのうち、12セグメントを固定受信用、1セグメントをワンセグ移動受信用にしています。
ここで13セグメント分の中心周波数は、6MHz帯の中心周波数から1/7MHz(142.857142kHz)高い方へずれています。これは、アナログ放送を受信するテレビでの干渉妨害を軽減するためです。
投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:11:27

