2010年1月

「地上デジタル放送難視地区対策計画(第2版)」と「地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)」(初版)の公表


「地上デジタル放送難視地区対策計画(第2版)」と「地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)」(初版)が本日総務省のホームページで公表されました。

地上デジタル放送難視地区対策計画(第2版)においては、2008年末までに開局した中継局等の電波の実測調査によって新たに特定された難視地区、デジタル難視の状況並びに対策計画が確定(初版の対策計画の更新を含む。)した対策手法、対策時期等が掲載されています。

また、暫定的・緊急避難的な措置として、衛星放送により地上デジタル放送の番組を送り届ける暫定的難視聴対策事業(いわゆる衛星セーフティネット)の対象地区と視聴できる番組を載せたホワイトリストも公表されています。

 

「地上デジタル放送難視地区対策計画(第2版)」の公表【平成22年1月29日】

http://www.soumu.go.jp/main_content/000051983.pdf

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/dtv/zenkoku/taisaku/index.html

 

地上デジタル放送推進全国会議「地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)」

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/dtv/zenkoku/whitelist/.html

投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:17:05 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク

デジタル放送とB-CASカード


 今回は、デジタル放送受信機とB-CASカードについて、説明します。

 デジタル放送受信機を購入すると必ず梱包されているのが、「B-CASカード」。このB-CASカードは、受信機1台1台を別個に区別することができる「限定受信システム」の重要なカードです。

 カードの裏にバーコードと数字で表記された20桁の数字は、日本全国で1枚しかない番号になっていて、他のカードが装填された受信機と区別できる仕組みになっています。

 また、限定受信システムというと、スクランブルをかけた有料放送のためのイメージがありますが、このほかにも有効に利用されています。

 例えばデジタル放送受信機を購入して、初期設定するときに、郵便番号を入力しますが、この郵便番号データは、このカードに書き込まれます。自宅付近の天気予報がすぐに表示されるのは、このときの郵便番号を利用しています。

 ちなみに、このカードに複数の種類があるのはご存じでしょうか。赤いカードはBS、CS、地上のデジタル放送をどれでも受信できる受信機用(3波共用といわれていました)として利用されています。青いカードは、地上デジタル専用受信機用です。

投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:20:35 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク

2010年神奈川県関連の地上デジタル中継局ロードマップ


2009年12月に、逗子デジタル中継局と久里浜デジタル中継局が新たに開局しました。

今回は、完全デジタル化に向けた2010年の地上デジタル中継局ロードマップを紹介します。

 

神奈川県関連の地上デジタル中継局ロードマップ

(2009.9.30総務省ロードマップの公表データをもとに作成)

kaikyoku.jpg

 

201001082.jpg

投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:18:46 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク

本年もよろしくお願いいたします!


あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、ことしの地デジ化の課題は、既設共聴対策、難視対策です。

集合住宅やビル陰共聴のデジタル化をお願いする「地デジカ」も年末年始にあちこちで見ましたね。

難視対策は、いよいよ具体化の段階となります。その始めとして、1月下旬には、第2次の難視対策計画が公表されます。これにより神奈川県内では、ほぼ難視地区が明らかになると言われています。

さらに2月には、セーフティネット対策となる地域が公開される予定です。セーフティネット対策とは、「アナログ放送終了にむけて、地上デジタル放送を受信できない世帯が発生しないよう、地上系の放送基盤が整備されるまでの間、暫定的かつ緊急避難的に衛星を通じて地上デジタル放送番組を再送信する対策」です。

かなデジブログでも2年前にコメントしていました。

http://www.nhk.or.jp/kanadigi-blog/300/8309.html

 

セーフティネット対策は、衛星放送の1中継器を適用して、標準画質でNHK(総合、教育)、在京民放キー局(5局)を送信します。残念ながら県域民放は含まれません。 

衛星放送の1中継器は、ハイビジョンで2番組の情報量に相当するので、7つの番組を1中継器で伝送するにはハイビジョンより情報量の少ない標準画質となっています。

セーフティネット対策となる地域の方には、実施する専門機関から別途説明があるそうです。これにあわせて、デジサポ神奈川でも周知広報活動が始まります。

投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:17:16 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク

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