2008年のお礼と 2009年もよろしく
ことしも激動のうちに歳の暮れとなり、あと2日を残すのみとなりました。NHK横浜局の「デジタルブログ」を見てくださるみなさま、ことし1年のご愛読ありがとうございました。デジタルブログ的にこの1年をまとめますと、2008年は県内の地上デジタル放送の中継局が南足柄、箱根湯本、愛川、湯河原と続き、開設済みの平塚、小田原と合わせますと受信可能なエリアが広がった年でした。
また同時に、地上デジタル放送の受信方法や共同受信施設への伝送方法などの問合せ件数も増え、受信形態別に具体的な説明が必要となった年でした。
2009年には、新たな地上デジタル放送中継局として、津久井、相模湖、山北、仙石原、横須賀武、久里浜、逗子、秦野を予定し準備しています。http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/dtv/zenkoku/xls/2008/rm1_13_01.xls これらの地域の方には、そのつど周知広報してまいります。もちろんこの欄でも紹介しますので来年もよろしくお願いします。
総務省の神奈川県テレビ受信者支援センター(以下支援センター)も2月に開所します。NHK横浜放送局も支援センターに協力していく予定ですので、この欄でご紹介していきたいと思います。
投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:15:06 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク
12月29日 NHK教育テレビの放送時間を短縮!
NHKでは「地球エコ2008キャンペーンSAVE THE FUTURE」の締めくくりとして、年末12月29日(月)の1日だけをNHK教育テレビで放送時間を短縮することとしました。
この日、教育テレビは午後0時30分~午後9時30分まで。定時番組のほか環境関連の特集番組を放送します。
したがって、当日の午後0時30分以前と午後9時30分以後は放送休止です。アナログ放送をご覧の方は砂嵐の画面になり、デジタル放送をご覧の方は単色の画面になります。
1回休止となる語学番組などでは、休止することによってカリキュラム等に影響がないようにします。午前5時~午後0時30分、午後9時30分以降の放送を楽しみにされている方には、たいへん申し訳ありませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。
投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:11:51 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク
ワンセグの不思議!
携帯電話でワンセグ放送を受信する方を多くみるようになりました。全メーカ出荷累計では3500万台ほどあるそうです。ワンセグの名前が何に由来しているかは、以前の説明でご存じですね。地上デジタル放送1チャンネルを13等分し、このうちの12セグメントを固定受信のハイビジョン用に、1セグメント(ワンセグ)を移動受信用の情報などに割り当てたことから、「ワンセグ」との名前がつけられました。余談ですが地上のハイビジョンを「ワンセグ」と比較するために「12セグ」と呼ぶこともあります。
さて、ワンセグ放送の大きな特長は、①情報量が固定受信のハイビジョンに比べ、映像で約40分の1であること、②雑音に対する強さでは、固定受信ハイビジョンより強いことなどです。一般にデジタル伝送での「情報量」と「雑音に対する強さ」は、片方上げれば他方が下がる天秤のような関係になっています。
①ワンセグでは1秒間の映像を15枚としています。12セグの30枚に比べればワンセグ映像の動きがやや気になるのも、やむなしといったところでしょうか。選局してから映像がでるまでに時間がかかるのもこのためです。参考までに映画は24枚です。
②ワンセグは手で持つ高さでの受信となるため、屋根上にあるアンテナが受けるような電界強度は期待できません。このため、地上高1.5mくらいの電界強度でも、安定受信できるよう雑音に強い方式を採用しています。
ワンセグ携帯電話には、アンテナが内蔵されています(外部のアンテナと内蔵アンテナを併せ持つタイプもあります)。このアンテナはゆるやかに指向性を持っていますので、四角いノイズが出る場合は、本体の向きを変えてみましょう。さらには受信する位置を高くしたり、電気機器などのノイズから遠ざけるほか、鉄筋コンクリートの室内であれば窓の近くへ移動することもよいでしょう。
投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:18:43 | カテゴリ:ワンセグ | 固定リンク